ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門)
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ゴールデングローブ賞 主演男優賞（ドラマ部門）（Golden Globe Award for Best Actor - Motion Picture - Drama ）はゴールデングローブ賞の部門の一つ。
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[編集] 受賞者一覧
[編集] 1940年代
- 1944年（第1回） - ポール・ルーカス（ラインの監視）
- 1945年（第2回） - アレグザンダー・バクス（Wilson）
- 1946年（第3回） - レイ・ミランド（失われた週末）
- 1947年（第4回） - グレゴリー・ペック（仔鹿物語）
- 1948年（第5回） - ロナルド・コールマン（二重生活）
- 1949年（第6回） - ローレンス・オリビエ（ハムレット）
[編集] 1950年代
- 1950年（第7回） - ブロデリック・クロフォード（オール・ザ・キングスメン）
- 1951年（第8回） - ホセ・フェラー（シラノ・ド・ベルジュラック）
- 1952年（第9回） - フレドリック・マーチ（セールスマンの死）
- 1953年（第10回） - ゲーリー・クーパー（真昼の決闘）
- 1954年（第11回） - スペンサー・トレイシー（The Actress）
- 1955年（第12回） - マーロン・ブランド（波止場）
- 1956年（第13回） - アーネスト・ボーグナイン（マーティ）
- 1957年（第14回） - カーク・ダグラス（炎の人ゴッホ）
- 1958年（第15回） - アレック・ギネス（戦場にかける橋）
- 1959年（第16回） - デヴィッド・ニーヴン（旅路）
[編集] 1960年代
- 1960年（第17回） - アンソニー・フランシオサ（Career）
- 1961年（第18回） - バート・ランカスター（エルマー・ガントリー）
- 1962年（第19回） - マクシミリアン・シェル（ニュールンベルグ裁判）
- 1963年（第20回） - グレゴリー・ペック（アラバマ物語）
- 1964年（第21回） - シドニー・ポワチエ（野のユリ）
- 1965年（第22回） - ピーター・オトゥール（ベケット）
- 1966年（第23回） - オマー・シャリフ（ドクトル・ジバゴ）
- 1967年（第24回） - ポール・スコフィールド（わが命つきるとも）
- 1968年（第25回） - ロッド・スタイガー（夜の大捜査線）
- 1969年（第26回） - ピーター・オトゥール（冬のライオン）
[編集] 1970年代
- 1970年（第27回） - ジョン・ウェイン（勇気ある追跡）
- 1971年（第28回） - ジョージ・C・スコット（パットン大戦車軍団）
- 1972年（第29回） - ジーン・ハックマン（フレンチ・コネクション）
- 1973年（第30回） - マーロン・ブランド（ゴッド・ファーザー）
- 1974年（第31回） - ジャック・レモン（Save the Tiger）
- 1975年（第32回） - ジャック・ニコルソン（チャイナタウン）
- 1976年（第33回） - ジャック・ニコルソン（カッコーの巣の上で）
- 1977年（第34回） - ピーター・フィンチ（ネットワーク）
- 1978年（第35回） - リチャード・バートン（エクウス）
- 1979年（第36回） - ジョン・ヴォイト（帰郷）
[編集] 1980年代
- 1980年（第37回） - ダスティン・ホフマン（クレイマー、クレイマー）
- 1981年（第38回） - ロバート・デ・ニーロ（レイジング・ブル）
- 1982年（第39回） - ヘンリー・フォンダ（黄昏）
- 1983年（第40回） - ベン・キングスレー（ガンジー）
- 1984年（第41回） - トム・コートニー（ドレッサー）、ロバート・デュバル（テンダー・マーシー）
- 1985年（第42回） - F・マーリー・エイブラハム（アマデウス）
- 1986年（第43回） - ウィリアム・ハート（蜘蛛女のキス）、ジョン・ヴォイト（暴走機関車）
- 1987年（第44回） - ポール・ニューマン（ハスラー2）、ボブ・ホスキンズ（モナリザ）
- 1988年（第45回） - マイケル・ダグラス（ウォール街）
- 1989年（第46回） - ダスティン・ホフマン（レインマン）
[編集] 1990年代
- 1990年（第47回） - トム・クルーズ（7月4日に生まれて）
- 1991年（第48回） - ジェレミー・アイアンズ（運命の逆転）
- 1992年（第49回） - ニック・ノルティ（サウス・キャロライナ）
- 1993年（第50回） - アル・パチーノ（セント・オブ・ウーマン/夢の香り）
- 1994年（第51回） - トム・ハンクス（フィラデルフィア）
- 1995年（第52回） - トム・ハンクス（フォレスト・ガンプ/一期一会）
- 1996年（第53回） - ニコラス・ケイジ（リービング・ラスベガス）
- 1997年（第54回） - ジェフリー・ラッシュ（シャイン）
- 1998年（第55回） - ピーター・フォンダ（ユリーズ・ゴールド）
- 1999年（第56回） - ジム・キャリー（トゥルーマン・ショー）
[編集] 2000年代
- 2000年（第57回） - デンゼル・ワシントン （ザ・ハリケーン）
- 2001年（第58回） - トム・ハンクス（キャスト・アウェイ）
- 2002年（第59回） - ラッセル・クロウ（ビューティフル・マインド）
- 2003年（第60回） - ジャック・ニコルソン（アバウト・シュミット）
- 2004年（第61回） - ショーン・ペン（ミスティック・リバー）
- 2005年（第62回） - レオナルド・ディカプリオ（アビエイター）
- 2006年（第63回） - フィリップ・シーモア・ホフマン (カポーティ)
