V201SH

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V201SHは、シャープが開発し、ソフトバンクモバイル（旧・ボーダフォン）が販売するプリペイド携帯電話である。

[編集] スペック

携帯端末画像募集中

寸法：約46×115×16mm（幅×高さ×厚さ）
質量：約79g（電池パック含む）
連続通話時間：約140分
連続待受時間：約450時間
充電時間：約115分（急速充電器使用時）
液晶：1.9インチQVGA（最大26万色液晶）
外部インターフェイス：赤外線通信
言語：日本語/英語

[編集] 特徴

V201SHは、シャープ初のボーダフォンプリペイドサービス/Pj 専用端末であり、ボーダフォン初のV2シリーズ（ハイエンドプリペイドシリーズ）端末である。プリペイド専用端末としては珍しくQVGA液晶や赤外線通信機能(IrDA)を搭載している。モバイルカメラは搭載しておらず端末で写真を撮影し添付ファイルとしてメールで送信(写メール)をすることはできない。ボーダフォンライブに対応している。なお通信方式はパケット非対応のPDC方式である。

[編集] カラーバリエーション

シャイニーホワイト
シャドウブラック

[編集] 付属品

電池パック
急速充電器

[編集] 追記

なぜか2006年7月7日付で新たに201SH（Vなし）がJATEを通過している。これはボーダフォンからソフトバンクに移行するにあたって、ロゴを変更する為のもの思われる。
2006年10月1日、プリペイドではなくポストペイド契約用として201SHを近日発売と発表。
2006年10月20日、201SH(SoftBank 201SH)をポストペイド契約用として発売開始。