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Wikipedia‐ノート:脚注

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とりあえず議論の拡散を防ぐためにWikipedia:脚注にある各テンプレートのノートからココへとリダイレクトするようにしました(英語版の真似)が,どうせならWikipedia‐ノート:脚注に集約した方がいいような気もします……. - Marsian / talk 2006年1月7日 (土) 17:28 (UTC) ちょっと修正 2006年1月7日 (土) 17:38 (UTC)

脚注という仕組みそれ自体に反対していいですか? 基本的に脚注の必要な文章はほとんど文章の構成を変えれば済むもので、本来は不要なものだと思っています。何より嫌なのは、脚注を多用されることで、文章を上下に行き来しなければいけなくなることです。文章の下手な人ほど注釈を使いたがrるし、可読性が必要以上に落ちてしまいます。基本的に、この仕組みそれ自体に大反対します。ゆきち 2006年1月7日 (土) 17:39 (UTC)

なんだ、既にあるのか。これ以上広まらないことを願っています。ゆきち 2006年1月7日 (土) 17:40 (UTC)

ゆきちさんへ。たぶん誤解に基づく反対でしょうね。このばあいの脚注は「出典を明記」ためのものであり、「注釈欄」ではないですから。レファレンス先を明示するためのしくみであるならば、私は諸手を上げで賛成です。今までの日本語版には記事の各記述の典拠・出典元に関する情報があまりにも希薄で、記事内容の信憑性が疑われても仕方がない状況ですから。Knife 2006年1月7日 (土) 18:09 (UTC)
えっと編集競合してしまいましたが前半はそのまま投稿します.
ゆきちさんこんにちは.たしかに脚注に注釈的な文を書く場合は可読性の低下という可能性もあるかもしれませんね.ただ,ウィキペディアでいう脚注は,項目の下の方にあるから脚注は脚注なんでしょうけれど,普通の本や論文でいうと,いわゆる脚注だけではなく参考文献 (reference, bibliography) の参照もできるので,少なくともたとえば論文や書籍なんかを参照する場合には便利じゃないかと思うんですが.
Knifeさんこんにちは.実は英語版を(チラッとだけ)見て,これは単独でなく出典明記とか調査関係(citation関係)と結びつけてやったほうがいいのだろうなと思いました.それで,とりあえず思いついたこととしてWikipedia:脚注には引用についてサッとですが書いてみた次第です. - Marsian / talk 2006年1月7日 (土) 18:15 (UTC)
英語版ではレファレンス情報行として以前から数多く活用されているようですね。Knife 2006年1月7日 (土) 18:40 (UTC)
そうみたいです.皮肉なことに,あまりに多く使われているので一度イタズラされてしまったらしく,イタズラ防止に保護されたりしてます(全部ではないですが).またテンプレートの変更がサーバに与える影響も大きいようです.
いまさっき見つけたばかりですがen:Wikipedia:Template messages/Sources of articles/Generic citationsに論文用・書籍用・ウェブページ用など個別のテンプレートがいくつか用意されているようです.ただ,これらは結局Template:refなどを呼び出しているようです.また,このところすこし問題になっている論理テンプレートのTemplate:qifを含んでいるので,日本語版に移入するにしても少し様子を見てからにした方が良さそうです.ほかにいくつか英語版でみつけたページを一番上に追加しておきました. - Marsian / talk 2006年1月7日 (土) 18:56 (UTC)
Template:Refは問題なしと理解しています。それ以外の派生テンプレは少し使用を待った方がよいわけですか?Knife 2006年1月8日 (日) 04:40 (UTC)
近い将来に変更されることが予想されるテンプレートについては,大規模に使用するのは控えた方がいいのではないかと思います.Template:qifなどの論理テンプレートを含むものがそれで,特にqifは英語版で削除依頼審議中です.何が問題かというと,テンプレートを二重に呼び出すもの(いわゆるメタテンプレート)はサーバに対する負荷が大きすぎるから,やめよう,ということのようです.avoid using meta-templatesにポリシーが,そのノートに長い長い議論があります.Template‐ノート:If defined call1にも少し情報があります.
とりあえず,現在Wikipedia:脚注に並んでいるテンプレートのうち,以下のものは論理テンプレートを使用していません:
これらは特に問題ないと思います.一方,
Template:qifを含んでいます.これだけは,個人的には少し様子を見た方がいいような気がします(使っても問題はないでしょうが,あまりに大規模に使うとqifを削除する際に問題になる気がします)
このほか,英語版のWikipedia:Template messages/Sources of articles/Generic citationsにあるもののうちでは,以下のものが論理テンプレートを含んでいません:
これら以外のWeb referenceBook referenceといった,現在はqifを使用しているものについては,削除依頼が進めばqifを使わない別の方法へと変更されるのではないかと思いますので,それを待った方がいいような気がします. - Marsian / talk 2006年1月8日 (日) 10:53 (UTC)
結局qifは削除されませんでした.en:WP:AUM自体が大きく後退し,一般にメタテンプレートについて,積極的に使用を推奨こそしないものの,特に禁止もしない,となっているようです.サーバ負荷が本当に大きいのかが不明確とのことです.ただ,下に記したようにそもそもマークアップ自体が大きく変わっていたようです. - marsian 2006年3月1日 (水) 05:45 (UTC)

目次

[編集] 脚注の用途

ノート:推奨ブラウザにて『脚注は本来は出典を明記するための機能です』とありますが、出展の明記以外には使ってはならないということなのでしょうか。現在のWikipedia:脚注を見てもそのようには書かれていないので、暗黙の了解であるならば、それを明記したいと思います。逆に出展の明記以外にも使えるならば、そのことを明記します。現状では出展の明記以外の用法が書かれていないから誤解を生じるのだと思いますので。--iwaim 2006年8月22日 (火) 09:08 (UTC)

脚注って、出典の明記以外に使うことも多いと思うのですが、それだと何がまずいのでしょうか?文脈上対抗する概念を脚注として入れておくことは普通に行われていることだと思いますし、出典の明記以外は全て本文で処理しろという事だと本文の読み違いが起きやすくなり、結果的に本文自体の可読性も下がるのではないでしょうか。そういう意味では出典の明記以外の用法を書いておく必要はあるのかもしれませんね。--Netseekers 2006年8月23日 (水) 16:43 (UTC)
しっかりと文章の書ける方ならいいですが、一見さんも含めて数万人もいるWikipediaのユーザーが、そうした可読性を維持しながら脚注を使いこなせるとは思えません。ただでさえぐだぐだになりやすいWikipediaがもっとぐだぐだになるのは必然でしょう。なので、禁止とはいいませんが、脚注の用法を出来る限り守ってほしいと思います。あと、上の意見ももう少し読んでもらえると助かります。--ゆきち 2006年8月23日 (水) 17:49 (UTC)
ゆきちさんの仰る『脚注の用法を出来る限り守ってほしい』ということはどういう意味でしょうか? どうみても、出典の明記だけが正しい用法であると主張しているようにしか読めないのですが。可読性の問題については出典の明記以外にも使う方が上がる場合も多々あることでしょう。--iwaim 2006年8月24日 (木) 05:18 (UTC)
それにしても、『一見さんも含めて数万人もいるWikipediaのユーザーが、そうした可読性を維持しながら脚注を使いこなせるとは思えません』という主張はどうかと思います。Wikipediaの運用方法自体への批判のようにも思えてしまいます。まあ、それはともかくとして、別に脚注に限らず、可読性が低い記事になってしまう場合もあります。それは仕方ないことでしょう。今でもそういうものを見つけたら更新するという行為をやっている人は多いですよね。ですから特に問題があるとは考えられません。--iwaim 2006年8月24日 (木) 05:18 (UTC)

特に反対の意見もなく、ゆきち さんの合意(2006年8月23日 (水) 17:49 (UTC))も得れましたので別の用法についても追記することにします。内容は考えます。--iwaim 2006年8月30日 (水) 09:27 (UTC)

私も頭を悩ませている問題です。ひとつのページにひと組の脚注しか作れないので(当たり前といえば当たり前だが)、出典以外の用途に使った後でさあ、出典の用途に使いたいとなったときに、どうにもならなくなってしまいます。だとすれば、現状では出典の表示のために留保することが必要なのではないでしょうか。-- 2006年8月30日 (水) 13:42 (UTC)
脚注とはただの注釈に過ぎず、そして注釈には出典の表示もあるでしょうが、それ以外の注釈も十分あり得ます。それらは全て注釈です。ですから、別に「ひとつのページにひと組の脚注しか作れない」ことを問題視している理由が私には判りません。すみませんが、もう少し詳しく説明していただけないでしょうか。--iwaim 2006年8月30日 (水) 18:04 (UTC)
Iwaiさん、何もいわなかったことは事実ですが、「合意も得られた」というのはどういうことなのでしょうか。何をもって合意とみなしたのでしょうか。教えてください。--ゆきち 2006年8月30日 (水) 15:49 (UTC)
2006年8月23日 (水) 17:49 (UTC)の『なので、禁止とはいいませんが』の部分です。禁止とはいわないということはしぶしぶながら合意したということでしょう。--iwaim 2006年8月30日 (水) 17:55 (UTC)

今の「概要」の部分をこのように置き換えようと思います。


<ref>タグを使う新しい方法と、{{ref}}テンプレートを使う古い方法があります。いずれも、本文中に置いたリンクと脚注部に置いたリンクとを相互に結びつけることができます。

この脚注機能を用いることにより、記述内容の参考文献や典拠ウェブページ、補足情報などを効果的に示すことができます。出典明記は記事の信頼性の向上のために推奨されていますが、本文中にこれらを埋め込むと文章の流れが悪くなりがちです。この問題は脚注を用いることで解決できます。また、あらゆる情報を本文に埋め込むのではなく、補足情報として脚注に記述することで可読性の向上が期待できます。ただし、乱用すると逆に可読性が低下する場合もあるので注意して用いてください。

なお、脚注リンク機能により対応は自動的に行われますので、記事が長文であっても問題ありません。


どうでしょうか。--iwaim 2006年9月7日 (木) 02:03 (UTC)

日本時間で2006年9月中にコメントが無ければ上記内容に変更しようと思います。--iwaim 2006年9月14日 (木) 01:26 (UTC)
それくらいなら、まあ、問題ないとは思います。最後の一行は、「なお、脚注リンク機能により対応は自動的に行われます」で切るのと、また、対応は<refarences/>で対応するので、自動ではないと明記してくれるといいと思います。--ゆきち 2006年9月14日 (木) 01:51 (UTC)
コメントありがとうございます。最後の一文はむしろここでは不要だと思ったので削除し、更新しておきました。--iwaim 2006年9月24日 (日) 14:50 (UTC)
  • (コメント)上記の議論の動向に影響を与える意図はありませんが、参考コメントとして。スタイルマニュアル等との絡みもあり、本文記事での「カッコ書き」の乱用による可読性の低下が課題になっており、理想論としてはカッコ書きがそもそも不要な文体にするのがベストであるが、推敲作業量の増加を自他の執筆者に要求するものであり、現実論としてはカッコ書きを脚注に移動してしまえば執筆作業量も増加せずに可読性も向上する、だから脚注の用途を出展明記のためだけに限定すべきではない。それに対して、「カッコ書き的記述」を脚注に移動する事により、容易に傍論や余談の追記の増加を招く、と危惧する立場もある。と言った議論の総括?でよろしいんでしょうか。--211.126.116.175 2006年9月15日 (金) 01:05 (UTC)
    • en:Wikipedia:Footnotesをチラ見した限りでは、A footnote is a note placed at the bottom of a page of a document that comments on, and may cite a reference for, a part of the main text.となっていますので、脚注は出展の明記にしか使ってはならん、と言うことはあちらではなさそうです。単に、日本語版ガイドライン(本項目本文)で導入・翻訳がされていないと言うだけで、出展の明記以外への利用を否定する事に合意が得られたと言うわけではないのかと。--222.1.179.209 2006年9月20日 (水) 04:17 (UTC)
    • 総括ありがとうございます。私も同じような認識です。認識です。--iwaim 2006年9月24日 (日) 14:51 (UTC)

[編集] マークアップの変更

en:Wikipedia:Footnoteを見てもわかるように,2005年12月末にm:Cite/Cite.phpというのが実装されてリンクが楽になったようです.61.196.68.187さんによるの編集でいまさら気付きました.文中に「<ref>注にもっていかれる注意書き</ref>」を書いて,注の挿入位置に「<references/>」を置けばいいようです. - marsian 2006年3月1日 (水) 05:45 (UTC)

[編集] refタグと使う場合のスタイルについて

refタグを使う場合のスタイルについて、en:Wikipedia:Footnotes#Style recommendationsには以下のような提案(推奨)があります。訳とナンバーは私です。

  • Internal links should still be used as normal, like this: Wikipedia.
    • (1) 内部リンクはこれまで通り普通に使うべきである。
  • Citations should always follow punctuation,[1] like this.[1] However, if there are instances when there are two[2] terms that need a footnote[3] within the text of one sentence, then it is advisable to place the references right next to those terms.
    • (2) 参照は、句読点のあとに置かれるべきである。(--.[1] ---のように)しかし、一文に複数[2]の参照を置く場合には、それぞれの項目[3]のすぐあとに置くことができる。
  • Consider maintaining a separate bibliography/references section if the same book reference is used in multiple footnotes. In this case, just the page number and book name can be given in each note, following en:Wikipedia:Citing sources.
    • (3)ひとつのページの複数の箇所から同じ文献の別々のページを参照することを考慮してください。この場合は、それぞれの脚注には本の名称とページ数だけを書いてください。(Wikipedia:出典を明記する参照)
  • There are templates you can insert between the <ref> and </ref> tags to format bibliographic references for you. You can see some instructions on using these templates at en:WWikipedia:Template messages/Sources of articles#Citations of generic sources. If you find it easier to type the reference in bibliographic style yourself, you are not obligated to use these templates, but they help to maintain a consistent bibliographic style across articles.
    • (4)脚注を<ref>と</ref>の間に書くときのテンプレートがあります(訳注:日本語版ではいまのところTemplate:Cite webTemplate:Cite bookTemplate:Cite journalだけです)。使わなくてはならないことはありませんが、参考文献を統一的に書き、また保守する手助けとなります。
  • Enclosing the <references/> tag in a references-small class div, like this: <div class="references-small"><references/></div> is recommended.
    • (5) <references/>にスタイルシートのreferences-smallクラスを適用してください。つまり、<div class="references-small"><references/></div>とすることを推奨します。

(6) また、次のように<references/>の前にコメントを置くように勧めています。

<!--See http://en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:Footnotes for an explanation of how to generate footnotes using the <ref(erences/)> tags-->

<references/>

<!--http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:脚注 に、<ref(erences/)>を使って脚注を作る方法と例があります。-->

<references/>

日本語版でも検討していかねばなりませんね。-- [Café] [Album] 2006年6月12日 (月) 01:18 (UTC)

ところで、(1)「句読点のあとで」なんですが、日本語だと次のようになります。[1]これだと、前の文に註が付いているように見えないんですね。それは、英文の場合、ピリオドとスペースが組みで全角句点に相当し、その間にrefタグを入れることになるのですが、日本語の場合、全角句点を分割するわけに行きません。だからといって、半角区点を使うわけにもいかないでしょう。[1] きれいにいくのですがね。一方、区点の前に置くのは、ソースが読みにくくなってどうもだめです[1]。妥協案として、(全角)句点のあとに註を置き、そのあとにスペース(半角スペースまたは、むしろ推奨したいのは改行)を置くというのはどうでしょうか。[1] もちろん、あとに空行を置く場合は、この限りでないのですが。-- [Café] [Album] 2006年6月12日 (月) 01:33 (UTC)

私としては句読点の前に置くのが好みです[4]。ソースの読みやすさはあまり変わらないように思われますが、[5] マークアップ後の可読性はこちらのほうが高いように感じます。いかがでしょうか。--Calvero 2006年6月30日 (金) 13:37 (UTC)
Kotoitoです。私も同意見で脚注番号が句読点のあとというのは日本語にはなじまないかと。ちょっといま典拠がないのですが、探してみます。--Kotoito 2006年6月30日 (金) 14:54 (UTC)
ふだん句読点の前に脚注を置いておりますので、句読点の後というのはなじみがありません。---Redattore 2006年7月1日 (土) 13:18 (UTC)
Calveroさん、Redattoreさん、ありがとうございます。英語だとピリオドの後に置いてもまったく違和感がないので、こういう原文になったのだと思います。日本語ではおっしゃるとおり、句読点の前がすっきりきます。問題はソースなのですが、Template:Cite webなどを使うことを考えると、
○○である{{cite web
| last = 著者の姓
| first = 著者の名
| authorlink = 著者のリンク
| coauthors = 共同著作者
| date = YYYY-MM-DD
| year = 年
| month = 月
| url = http://......
| title = タイトル
| format = PDFの場合、PDF
| work = 作品名
| pages = ページ
| publisher = 出版社
| language = 言語
| accessdate = 閲覧月日
| accessyear = 閲覧年
| curly = 引用符の変更
}}。従って、....

のように、句読点が離れてしまうのが難点です。まあ、ソースの読みやすさは二の次ではありますが。-- 2006年7月1日 (土) 23:05 (UTC) (6)ですが、template:脚注を試作しました。-- [Café] [Album] 2006年6月12日 (月) 12:53 (UTC)

(6)についてですが、ウィキニュースの方法もいいかなと思いました(やや自画自賛)。つまりn:2010年までにすべての患者に治療を—国連エイズ特別総会#出典のように<references />の始めに{{脚注ヘルプ}}を置き、右の方に[ヘルプ]のように読者向けヘルプへのリンクを表示させるというものです。編集者向けには、読者向けヘルプからこの項目へリンクしています。-- 2006年6月23日 (金) 07:23 (UTC)

(6)について、{{脚注ヘルプ}}とそこからリンクされるWikipedia:脚注のヘルプを作成しました。なお、今週いっぱいとりたててご異見がなければ、表ページの方に出し、井戸端に告知したいと考えています。-- 2006年6月28日 (水) 05:04 (UTC)

特にご意見がないようですので、Wikipediaページのほうに提案をし、Wikipedia:井戸端 (告知) に告知しました。-- 2006年6月30日 (金) 06:14 (UTC)

[編集] 推奨にしました

位置を「句点の前」に変更して、推奨にしました。ご意見ありがとうございました。-- 2006年7月8日 (土) 14:29 (UTC)

[編集] referencesタグ

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 This is the convention used in the Chicago Manual of Style, and is generally agreed upon by the Wikipedia community
  2. 2.0 2.1 or even more
  3. 3.0 3.1 That applies strictly to them, and not the rest of the sentence.
  4. This is a sample sentence, thus it shoud be taking some much length.
  5. 読点の後はこんなかんじになってしまいますし
THIS WEB:

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Static Wikipedia 2008 (no images)

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Static Wikipedia 2007:

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Static Wikipedia 2006:

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