極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~
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極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ |
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ジャンル | シューティングゲーム |
対応機種 | アーケード[AC] スーパーファミコン[SFC] プレイステーション[PS] セガサターン[SS] プレイステーション・ポータブル[PSP] |
開発元 | コナミ |
発売元 | コナミ |
人数 | 1人~2人同時プレイ可能 |
メディア | AC:コナミ システムGX SFC:カセット PS,SS:CD-ROM1枚 PSPUMD |
発売日 | AC:1994年4月26日 SFC:1994年11月25日 PS:1994年12月3日 SS:1995年5月19日 PSP:2007年1月25日 |
価格 | SFC:9800円(税抜) PS,SS:5800円(税抜) PSP:3980円(税抜) |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象)(PS) CERO:C(15歳以上対象)(PSP) |
その他 | SFCはサブタイトルが無く、『極上パロディウス』というタイトル。PSとSSは『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』とカップリングで『極上パロディウスだ! DELUXE PACK』というタイトル。PSP版は『パロディウス ポータブル』に収録 |
極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~(ごくじょうぱろでぃうす かこのえいこうをもとめて)はコナミから発売された日本のゲームソフト。
1994年4月26日に業務用の横スクロールシューティングゲームとして発売された。
同社の『パロディウス』シリーズの第3作目。
目次 |
[編集] 作品解説
基本システムを前作の『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』やパロディ元の『グラディウス』から引継ぎ、より演出やゲーム内容を洗練させた。音楽においても前作のクラシック名曲アレンジはもちろんのこと、運動会の名曲、世界の童謡、日本の童歌など広く認知される素材を高いクオリティーでアレンジし評価された。
また、その強烈な演出と個性的なキャラクターは一世を風靡し、プレイヤーキャラクターの一人「こいつ」(棒のようなラクガキ人間が紙飛行機に乗っている)はその強烈なデザインから、当時のゲーメスト賞ベストキャラクター賞を圧倒的な票数で受賞した。
スペシャルステージでの65536発の弾を打ち込まなければ撃破できない敵など、随所に見られる過激な遊び心は当時のプレイヤーを驚愕させた。
なお、『グラディウス』及びパロディウスシリーズの中で初めて2P同時プレイを実現したタイトルでもあり、以降両シリーズでの2P同時プレイの下敷きを作った(2Pプレイ中は両プレイヤーが同時にダウンしない限りはその場復活になる)。片方のプレイヤーが他方のプレイヤーにショットをあて続けると当てられたプレイヤが一定時間全方位に高速ショットを打ちまくる「怒り状態」になるちょっとした隠しフィーチャーも存在する。また1Pプレイでもオートモード、セミオートモードでは復活タイプが『沙羅曼蛇』で採用されていたその場復活方式になる。
[編集] システム
- 前作同様、8方向レバーで機体移動、「マニュアル」モードではショットボタン、ミサイルボタン、パワーアップボタンの3種類のボタンを使用する。
- オートのみダウンしてもその場復活。セミオートとマニュアルは設定ポイント地点からスタート。
- AUTO(オート)モードではショットとミサイルが共通で、パワーアップはカプセルを取るごとに自動で行われるため、使用するのは1ボタンのみ。
- 今回から追加されたSEMIAUTO(セミオート)モードは、パワーアップは自動で行われるが、パワーアップボタンによる任意のパワーアップも可能。
- MANUAL(マニュアル)は左からパワーアップ、ショット、ミサイル兼ベル効果。単独プレイでのダウン時はその場復活は出来ない
ベルパワーに新たに紫色の「みんなカプセル」を追加。取った瞬間に画面上のザコ敵が全てパワーカプセルに変化する。
パワーアップのダブル系(ダブル、テイルガン等)は前作までは連射が効かない単発武器だったが、今作では2連射が可能になった。(ただしSFC版では性能の限界から単発)
[編集] 登場キャラクター
- オーマイゴッド
- シールド(バリア)以外の全ての装備が無くなる。前作での「!?」。
[編集] 前作からのレギュラーキャラ
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- スピードアップ - ミサイル - ダブル - レーザー - オプション - OH! - シールド
- シリーズのパロディ元である『グラディウス』シリーズに登場する超時空戦闘機。『パロディウス』シリーズにおいてはタイヤキ屋の親父という肩書を持つ。2Pキャラは『沙羅曼蛇』シリーズの登場機体であるロードブリティッシュ。SFC版はシールドではなく、全方位バリアのフォースフィールド。
- タコスケ
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- スピードアップ - 2-Wayミサイル - テイルガン - リップルレーザー - オプション - OH! - オクトパストラップ
- 前作『パロディウスだ!』の主人公であるタコ(別名Mr.パロディウス)の長男。2Pキャラのベリアルはタコ助に憧れて黙ってついて来た黄色いタコ。性別は不明。
- ツインビー
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- スピードアップ - ロケットパンチ - テイルガン - 3-Way - 分身オプション - OH! - フォースフィールド
- 『ツインビー』シリーズに登場する戦闘機。散歩がてら救った惑星の王女を誘拐した罪で、現在指名手配中。2Pキャラはウィンビー。最近国民的アイドル化が進んできたらしい(当時はツインビーのマルチメディア展開の最中)。
- ペン太郎
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- スピードアップ - ポットンミサイル - ダブル - スプレッドガン - 分身オプション - OH! - バブル
- 『けっきょく南極大冒険』で南極を一周したペンギンの息子。かなりの武器マニアらしい。2Pキャラのお花ちゃんは彼の幼馴染みにして許嫁で、彼のことが心配でこっそりついてきた。
[編集] 新キャラクター
- ひかる
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- スピードアップ - ホークウィンド - スプレッドボム - キャロット - フォーメーションオプション - OH! - スター(AC版)
- スピードアップ - ホークウィンド - テイルガン - ブーメランショット - フォーメーションオプション - OH! - シールド(SFC版)
- 前作の7面で敵として登場していたバニーガール。今回はもっと目立つために、プレイヤーキャラとしてミサイルに跨り活躍。2Pキャラは妹のあかね。ダブルが無く、ミサイルが2種類ある。
- /AC版の装備/
- ホークウィンド
- 自機が画面の半分より上にいると上方に発射、画面より下に発射されるミサイル。地形に沿って進む。
- スプレッドボム
- 下方向に投下され、着弾すると爆発するミサイル。
- キャロット
- 自動的に連射されるニンジン型のショット。自機の上下移動に伴って角度をつけることが出来る。
- フォーメーションオプション
- 自機の上下に装備されるオプション。SFC版グラIIIやサンダークロスのような装備。
- スター
- 全方位型のバリア。キラキラ光る。
- /SFC版の装備/
- ブーメランショット
- 前方に発射され、敵を貫通し、敵や地形にヒットすると角度を変えるショット。
- マンボウ
- スピードアップ - バブルミサイル - コントロールレーザー - スクリューレーザー - ホーミングレーザー - OH! - バリア(AC版)
- スピードアップ - ホーミングミサイル - リフレクトレーザー - スクリューレーザー - グレードアップ - OH! -シールド(SFC版)
- 新キャラクター。エキストラ歴20年。ぼ~っとしている内に騒動に巻き込まれた。2Pキャラはエキストラ仲間のサンバ。2人は総天然色大宇宙活劇『スペースマンボウ』の撮影で知り合ったらしいが、それと同社の同名シューティングゲームとの関わりは不明。パワーアップはいずれもオプションが装備され、オプションが4つある時にさらにパワーアップすると、全てのオプションの武装が変更される。
- /AC版の装備/
- バブルミサイル
- 上または下に発射され、地形にそって進む泡型ミサイルを発射するオプションを装備。
- コントロールレーザー
- 自機の前後移動に伴って角度をつけることが出来る貫通レーザーを発射するオプションを装備。
- スクリューレーザー
- 威力が高く、敵を貫通するレーザーを発射するオプションを装備。
- ホーミングレーザー
- 敵の位置にある程度自動的に向かっていき敵を貫通するレーザーを発射するオプションを装備。
- バリア
- 全方位タイプのバリア。
- /SFC版の装備/
- リフレクトレーザー
- 上下に発射され、地形に当たると反射するレーザー。元ネタは「R-TYPE」のレーザーから。
- ミカエル
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- スピードアップ - ホーミングミサイル - ラウンドショット - ウェーブレーザー - グレードアップ - OH! - オーラ
- ひかる(&あかね)同様、前作の4面宇宙で敵として登場したキャラクター。熱血ブタ。下界の乱れに業を煮やした神様に遣わされた神の使い。2Pキャラは相棒のガブリエル。オプションがなく、自機のショットそのものをパワーアップしていく。
- ラウンドショット
- 他方向にショットを発射。最初は3方向だが、グレードアップしていくと最高9方向ショットになる。
- ウェーブレーザー
- 敵を貫通するレーザーを発射。グレードアップすると縦に長く伸びる。
- グレードアップ
- ミサイル、ショット、レーザーがパワーアップする。
- オーラ
- 全方位タイプのバリア。
- こいつ
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- スピードアップ - こいつミサイル - こいつウェイ - こいつレーザー - こいつパワー - OH! - こいつバリア
- 棒のように細く青い体をした人。一切の素性がわかっていないが、生後3時間らしい。一応独自の言語があるらしい。紙飛行機の様なものに乗る。パワーアップすると搭乗人数が増える。ミサイルも同じキャラを投下する。2Pキャラは、こいつ誕生の30分後に生まれたピンク色のあいつ。オプションが無く、自機そのもの(4段階まで)をパワーアップしていく。
- こいつミサイル
- 真下に投下されるミサイル。パワーアップすると地形を歩くようになったり移動スピードが速くなる。
- 水中時には上方向に投下される。
- こいつウェイ
- ショットの方向が増える(3方向→方向→方向→方向)。
- こいつレーザー
- グラディウスIIIのエナジーレーザーのようにショットボタン押しっぱなしで威力が高くなるレーザー。
- こいつパワー
- ミサイル、こいつウェイ、レーザーがパワーアップする。
- こいつバリア
- 前方からの攻撃を防ぐバリア。耐久力が高い。
[編集] スーパーファミコン版限定のキャラクター
上記のキャラに加え、以下のキャラが追加されている。
- ゴエモン
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- スピードアップ - スプレッドボム - ダブル - ツインレーザー - オプション - OH! - リデュース
- 『がんばれゴエモン』シリーズの主人公で『パロディウス』から復活。天下の伊達男。2Pキャラはその相棒、正義の忍者エビス丸。
- ツインレーザー
- 2本対になった短いレーザー。敵を貫通し、連射能力が高い。
- オプション
- まねき猫のタイプでトレース&固定式。
- リデュース
- 自機の当たり判定そのものが小さくなるバリア。
- ドラキュラくん
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- スピードアップ - マクロミサイル - ラウンドバルカン - ニードルクラッカー - グレードアップ - OH! - チェンジ
- 『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』の主人公。推定年齢1万9歳。2Pキャラのキッドドラキュラは一族恒例の1万年の眠りにつく前で、眠くて不機嫌。装備はアクスレイより。
- マクロミサイル
- 前方に発射される高威力のミサイル。
- ラウンドバルカン
- ショットボタンを押し続けると前方に、離すと後方に発射方向が変わるショット。
- ニードルクラッカー
- 傘が発射され、敵を自動的に追尾するショット。
- グレードアップ
- ミサイルやショットがパワーアップする。
- チェンジ
- コウモリに変身する、全方位タイプのバリア。
- ウパ
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- スピードアップ - ホーミングミサイル - ワイドショット - レーザー - グレードアップ - OH! - メガクラッシュ
- ファミコンディスク用ソフト『バイオミラクル ぼくってウパ』の主人公。ルアクーヨ王国の王子で、歩くより先に空を飛んでしまった。2Pキャラは妹のルパ。どちらも後に『実況おしゃべりパロディウス』にも1年たって再登場。
- バリアはないかわりに、メガクラッシュという敵・敵弾一掃系のアイテムがある。
- ワイドショット
- 攻撃する方向が増える。
- レーザー
- 前方にレーザーのように伸びるショット。パワーアップすると太くなる。
- グレードアップ
- ミサイル、ショット、レーザーがパワーアップする。
- メガクラッシュ
- 画面上の敵全てにダメージを与え、敵弾も消す。
[編集] ステージ紹介
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
Stage | 内容 | ステージ音楽 | 解説 | ボス(カッコ内は元ネタと推測されるボス) | ボス音楽 |
1 | クレーン | グレン・ミラー「イン・ザ・ムード」 | UFOキャッチャーのアームが次々とぬいぐるみを掘り起してくる。 | アンナパブロワ&メローラ | ビゼー「闘牛士の行進」 |
2 | 海ネコ | ジョン・フィリップ・スーザ「星条旗よ永遠なれ」 | 全編にわたってネコ戦艦が登場する。 | ニール&イライザ | コナミ矩形波倶楽部「わたしはイライザ」 |
3 | お菓子 | ヨハン・シュトラウス2世「トリッチ・トラッチ・ポルカ」 | モチーフは『グラディウスIII』の3面後半。巨大なケーキの中を掘り進んでいく。 | デコレーションコア(ビッグコアMk-Ⅲ) | プラド「マンボ No.5」 |
4 | 高速 | ロッシーニ「ウィリアム・テル序曲」 | スクロールスピードが通常の2倍近くの特殊ステージ。表示される標識によってさまざまなトラップが発生する。 | クレイジーコア | コナミ矩形波倶楽部「Aircraft Carrier」 |
5 | SDボス | 「アルプス一万尺」~「おお牧場は緑」~「メリーさんの羊」~「猫踏んじゃった」~「ロンドン橋」~「ピクニック」 | グラディウスシリーズのボスが小型化して登場する。 | カプチーノ | モーツァルト「トルコ行進曲」 |
6 | 月面 | 「十五夜お月さん」~「かごめかごめ」~「さくらさくら」~「お江戸日本橋」~「とうりゃんせ」~「花嫁人形」 | 日本童話のかぐや姫を模したステージ。中盤に杵状の障害物が登場する。 | かぐや姫 | 「ずいずいずっころばし」 |
7 | ディスコ | ドヴォルザーク「交響曲第9番『新世界より』第四楽章」 | 『グラディウスⅡ』の最終面がモチーフ。狭い空間で敵の攻撃を避ける前半戦と、トリッキーな動きで自機を翻弄する破壊不可能な敵を避ける後半戦に分かれる。 | ちちびんたリカ(クラブ) | コナミ矩形波倶楽部「The Final Enemy」 |
タコのA子(ゴーファー) | コナミ矩形波倶楽部「Aircraft Carrier」 | ||||
乱入 | モアイ戦艦 | リヒャルト・ワーグナー「ワルキューレの騎行」 | ステージの間にモアイ戦艦が乱入してくる。 | よしこ&よしお | サラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」 |
スペシャル | スペシャルステージ | コナミ矩形波倶楽部「メモリー・オブ・シューティング」 | 最終面クリア後に行けるステージ。BGMは往年のシューティングゲームのBGMのメドレー。 | ペンタロウX | コルサコフ「くまんばちの飛行」 |
[編集] 移植版
スーパーファミコン版はハード性能の限界から2人同時プレイが削除されている。それに伴ってパワーメーターがアイコンタイプから、前作のような英文字に戻っている。また、AC版はダブルが2連射だったのが単発になっている他、パワーアップが変更されているキャラがいる。処理落ちは発生するものの、スペシャルステージではBGMをループさせている。また、音源の関係からBGMの音質が劣化している。SFC版オリジナルの要素として、前述のゴエモン、ウパ、ドラキュラくんが追加されている。
プレイステーション版はハードの発売と同時に発売され、SFC版ではオミットされていた2人同時プレイやダブルの2連射も再現し、ゲームセンターで現役のゲームが家庭で遊べる高性能をアピールした。ただプレイステーションはハードとして2Dを専門で処理する構造にはなっておらず、3D的な扱いで画面を高速に処理し、その後2Dに落とし込むという力業で画作りをしていた。そのため画面上に大量の敵や弾などが発生した場合は、当時次世代機と呼ばれたマシンで16Bit機のような処理落ちが発生してしまった。
セガサターンは、それまでゲーム機が培ってきた2D技術であるスプライト機能などを備えており、処理落ちなどはなくスムーズに画作りをすることが出来た。そのため移植度は後に発売されたセガサターン版の方が評価が高い。逆にセガサターンは2Dのスプライト上での半透明処理が出来なかったため、必要な場合フィールド毎(1/60)に色を置き換えることで擬似的に処理した。
PSP版は『パロディウス ポータブル』に初代パロディウス、パロディウスだ!、セクシーパロディウス、実況おしゃべりパロディウスと同時に収録される予定。また、画面モードの切り替えやゲーム中のセーブ、ロード機能、難易度上昇率の変更などが可能になる。
[編集] 外部リンク
- 『パロディウス ポータブル』公式サイト
- 『パロディウス ポータブル』 お笑いテイスト満載!
- パロディウス攻略(全シリーズの詳しい解説あり)
グラディウス シリーズ | |
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本編: | グラディウス - グラディウスII - グラディウスIII - グラディウス外伝 - グラディウスIV - グラディウスV |
沙羅曼蛇: | 沙羅曼蛇 - ライフフォース - 沙羅曼蛇2 - 沙羅曼蛇 ポータブル |
MSX、X68000: | グラディウス2 - ゴーファーの野望 エピソードII - ネメシス'90改 |
携帯: | ネメシス - ネメシスII - ジェネレーション - NEO - NEO IMPERIAL - グラディウス ポータブル |
パロディウス: | パロディウス - パロだ! - 極上 - 実況 - セクシー - 究極 - パロウォーズ - パロディウス ポータブル |
その他: | コズミックウォーズ - ソーラーアサルト - ソーラーアサルト リバイズド |
関連: | ビックバイパー(ビックバイパー開発史) - ロードブリティッシュ |