グラディウス外伝
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グラディウス外伝 | |
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ジャンル | シューティングゲーム |
対応機種 | プレイステーション プレイステーション・ポータブル |
開発元 | コナミコンピュータエンタテインメント東京 |
発売元 | コナミ |
人数 | 1~2人(同時プレイ可能) PSP版は同時プレイ不可 |
メディア | CD-ROM(PS版) UMD(PSP) |
発売日 | 1997年8月28日 1998年7月30日(ベスト版) 2003年11月20日(PS One Books) 2006年2月9日(PSP版) |
価格 | 5,800円[税別] 2,800円[税別](ベスト版) 1,800円[税別](Books版) 5,040円[税込](PSP版) |
対象年齢 | CERO:全年齢対象 |
グラディウス外伝(-がいでん)は、1997年8月28日に発売されたコナミ株式会社制作のプレイステーション専用ソフトで、コナミの横スクロールシューティングゲームグラディウスシリーズのひとつ。1998年7月30日に「PlayStation The BEST」版、2003年11月20日に「PSone books」版が発売されている。
また、2006年2月9日にプレイステーション・ポータブルで発売されたグラディウス ポータブルにもグラディウスI~IVと一緒に収録されている。
目次 |
[編集] 概要
本作は「外伝」の名のとおり、グラディウスシリーズでは番外編に位置しており、シリーズ従来の伝統を踏襲しつつも、パワーメーターの順序を入れ替えることができるようになっていたり、2人同時プレイを実現していたりと、家庭用ならではの大胆な新要素が導入されている。
また、「シューティングファンには満足を、初めての人には感動を」のコピーのとおり、上位難度で上級者向けのカバーはしつつも、シリーズ経験のないプレイヤーでも十分にクリアできる難易度になっている(カプセルの数を増やしたりして、復活しやすくなっている)。
演出面でも拡大、縮小機能を用いたり、緻密なドット絵によりグラディウスIII以来のハードの進化を感じさせる出来となっている。このほか、本作はサウンド面にも独特の要素がある(後述、ネタバレ)。
[編集] 登場機体とパワーアップ
[編集] 登場機体
本作は他のグラディウスシリーズとは異なり、スタート前に4つある機体からどれか一つを選択してプレイするようになっている(他のグラディウスシリーズの場合、使用する戦闘機はビックバイパーのみ、或いは沙羅曼蛇の様に1Pか2Pによって違う戦闘機を使用するというものであった)。今作は機体による違いはカラーだけでなく装備も違うものになっている為、性能にも差が出ている。尤も、グラディウスII・グラディウスIIIにあった装備選択を機体選択に変えただけなので、特に初心者は機体イメージ重視より性能重視で選択した方が、ゲームを進め易い。
どの機体を選択しても「ミサイル」「ダブル」「レーザー」はそれぞれ2段階目にパワーアップさせる事ができる。「ダブル」「レーザー」は一度2段階目にパワーアップさせてしまえば、装備を切り替えても1段階目に戻る事は無いが、他の装備と同様、ミスをするとその効力は失われ、再び1段階目からやり直しとなる。
なお、それぞれの機体解説中のパワーアップメーターの順序は、初期状態の順序である(詳しくはゲージエディットの項を参照)。
[編集] ビックバイパー(イメージカラー:青)
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- スピードアップ - ミサイル - ダブル - レーザー - オプション - ?
- シリーズを通してお馴染みの主役機体。ミサイル・ダブル・レーザーと、初代から変わらぬ標準装備を持つ。
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- MISSILE
- 自機の斜め下に発射され、地面にそって前進する。
- Lv2ではグラIIのフォトントゥーピドゥのようにザコ敵を貫通するようになる。
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- DOUBLE
- 正面と斜め上にノーマルショットを発射。
- Lv2では正面、斜め上、そして後方の3方向にノーマルショットを発射する。
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- LASER
- 敵を貫通する長いレーザーを発射する。
- Lv2では長さが1.5倍ほどになり、攻撃力が高くなる。
- 武器をパワーアップすれば、ミサイルは貫通力が付き(IIの「フォトントゥーピドゥ」)、ダブルは後方に撃てるようになり(ダブル+IIの「テイルガン」)、レーザーは1.5倍程長くなり、攻撃力が高まる。特筆すべきはダブルの使い易さ。III迄のグラディウスシリーズのダブルは2方向の弾が完全に画面外に消えるまで連射できなかったが、今作では射出された方向毎に連射できるので、最高3方向にノーマルショットを連射できる。加えて見た目よりダブルの当り判定が強く、地形に隠れた砲台を意外と破壊出来る。
- 一見地味だが弱点は一番少なく、特に1周目の最高難易度や打ち返し弾のある2周目等を攻略するのには最適な高難易度用の機体。
- 攻撃力は平均的だが弱点の少ない、初心者にもお勧めできる機体でもある。
[編集] ロードブリティッシュ(イメージカラー:赤)
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- スピードアップ - 2WAYミサイル - リップルレーザー - ディスラプター - オプション - ?
- 「沙羅曼蛇」で2P用の機体として登場した戦闘機(詳しくはこちら)。また「パロディウス(極上~以降)」にも登場しており、グラディウスシリーズの戦闘機としてはビックバイパーに次いで知られた機体。
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- 2-WAY MISSILE
- 自機の上下に同時にミサイルを発射。地形に接触すると消える。
- Lv2では地形を這うようになる。
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- RIPPLE LASER
- 正面に向かって拡大しながら攻撃する輪のようなショット。
- Lv2では残像が付き、攻撃力がアップする。
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- DISRUPTOR
- 一気に画面端まで伸びるレーザーを発射。敵を貫通する。
- Lv2では発射後に幅が広がるようになる。
- ミサイルは「2WAY」から「沙羅曼蛇」の「2WAY」(上下に這うミサイル、但しミサイルの軌道はグラディウスIIの2WAYと同等で、昇りの地形は這えない)へとパワーアップする。
- また「沙羅曼蛇」「実況おしゃべりパロディウス」と同様、「リップルレーザー」をダブルとして装備するが、パワーアップする事で付く残像全てに判定を持ち、シリーズ史上最高の攻撃力を持つ「リップルレーザー」になった。
- レーザーである「ディスラプター」は一般に使い辛い装備とされるが、ボスの装甲を貫通できるので意外に便利である。但し、一旦弾を打ち止めてしまうと、再度打つ場合にダメージを与え難くなる。ビックバイパーのレーザー等にも起こる現象であるが、事前に「リップルレーザー」等で自機とオプションの弾の撃ちずらしを行った上で、装備変更すれば問題は無い。但しその場合はショットボタンを押しっぱなしにする必要がある。
- 弱点は後方への攻撃が出来ない事と、敵弾の色に近い赤系統のショット。特に後者は高難易度では致命的で、「リップルレーザー」でも「ディスラプター」でも敵弾が非常に見え辛くなってしまう。また、高難易度では意外と後方からの敵に対処できないと不都合があるので、高難易度には向いていない。
- 装備が前面の攻撃力に優れているので、後方から攻撃される事の少ない低難易度、又は初心者用の機体。高難易度で使用するにはプレイヤーの鍛錬が要求される。
[編集] ジェイドナイト(イメージカラー:緑)
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- スピードアップ - スプレッドボム - ラウンドレーザー - パルスレーザー - オプション - ?
- 「翡翠の騎士」と和訳される洒落た名称から想像が付く通り、開発者から不思議と愛されている機体。元々はビッグパイパーの支援用に開発された機体であった。
- SPREAD BOMB
- 自機の斜め下に発射され、着弾すると広がる爆風でもダメージを与える。
- Lv2では途中で2発に分裂し、攻撃範囲が広くなる。
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- ROUND LASER
- 通常弾のほかに、自機の周囲に円形に広がるレーザーを発射する。
- Lv2ではラウンドレーザーの範囲がより広くなる。
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- PULSE LASER
- 敵を貫通する短い2連レーザーを発射する。
- Lv2では3連レーザーになり、攻撃範囲がやや広くなる。
- ミサイルは「スプレッドボム」で、2段階目では落下中に2つに分裂する。7面においてはブラックホールに吸い込まれる前に爆発する為、このステージでは全機体中唯一当てになるミサイルである。
- ダブルは自機を中心に同心円状に広がる異色の「ラウンドレーザー」。ボスの装甲や地形まで貫通するが、短射程で攻撃力・連射力が乏しい為に、かなり使いづらいダブルである。
- レーザーは最終的に3本になる「パルスレーザー(ライフフォースで登場した同名の装備とは異なる)」を装備する。雑魚敵は貫通するので便利だが、「パルスレーザー」自体の攻撃力が低いので、ボスを撃破できず自爆させてしまう事も多い。
- ミサイルは最強だが、ダブル・レーザーの使い勝手の悪さから通常難易度の1周目をクリアーするのにも苦労する、全機体中最弱な上級者用の機体。
- ゲーム開発当初の名前は「グレイレイヤー」だった。
[編集] ファルシオンβ(イメージカラー:紫)
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- スピードアップ - ローリングミサイル - オートエイミング - グラビティバレット - オプション - ?
- 元々は制空戦闘機として開発されたが、遠距離攻撃能力を付加したため、名前に「β」が付けられた。機体を接近戦に主眼を置いた機体として開発されていたので、装備も接近戦用の物ばかりが揃っている。
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- ROLLING MISSILE
- 自機の真下に発射され、敵を貫通するミサイル。地面に接触すると前後2つに分裂し地面に沿って進むが、射程が短い。
- Lv2では射程が長くなる。
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- AUTO AIMING
- 前方上90度方向の敵を自動的に狙うダブル。射程が短い。
- Lv2では上方180度の方向をカバーするようになる。
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- GLAVITY BULLET
- 敵や地形にヒットすると爆発し、爆風でもダメージを与える。その爆風に撃ち込む事でも爆発を起こすため、射出のタイミングを調整しないと射程が著しく短くなる。
- Lv2では爆風の範囲が広くなる。
- ミサイルは「ローリングミサイル」で一定時間で消滅してしまう。消滅前に地形に触れると前後に分裂して地形を這う。
- ダブルは自動追尾型の「オートエイミング」。ノーマルショット1発以外に自動追尾弾を最高2発まで射出することが出来、自動追尾範囲は最高前方から後方まで180度に及ぶ。
- レーザーの「グラビティバレット」は、発生するブラックホールの破壊力が全機体中最高。更に敵ボスの外装からコアにダメージ与えられる。
- 弱点は各装備の第1段階は余り役に立たない事。高難易度での復活時には2段階目にパワーアップするまで気が抜けない。また、短射程のミサイルとダブル、連射し続けると短射程になるレーザーの影響で、敵弾が見え辛くなる危険性がある。特に高難易度では打ち返し弾があるので、注意を要する。
- 専用武器のどれもが攻撃力と利便性に長けている為、万人にお勧めの機体であり、ビックバイパー以外で唯一高難易度に挑める機体でもある。
- ゲーム開発当初の名前は「ブリジットランス」だった。また、「ブリジットランス」の後の名前は「ファルシオン」になったが、名前がしっくり来ないとの理由で「β」が付けられた(βの設定は後付け)。
- なお、同社が1987年に発売したファミコンディスクシステム用ソフトに『ファルシオン』があるが、本機体とは一切関係ない。
[編集] バリアセレクト
機体選択とはまた別に、シールド(「?」)は他のシリーズ(「II」「III」など)と同じように選択する。今作では4種類の中から1つ選択するようになっている。
- シールド
- 自機前方に玉のようなシールドが2つ装着される。前方からの攻撃のみ防御する事が可能。耐久力が高い。
- 初代から登場し続ける伝統の装備。
- フォースフィールド
- 自機全体をオーラのようなエネルギーで包み込み、全方位からの攻撃を防御する。耐久力は3発までと極端に低いが、それ以外は優れた装備のため、最も多用される。
- ガード
- 地形に対しての防御機能を備えたシールド。地形に接触する分には耐久力は無限。敵の攻撃も全方向を防御可能だが、3発食らうと消滅する。また、防御性能が甘く、稀に防ぎきれずに自機に被弾する事がある。地形によく激突してしまうシューティングゲーム初心者のためのシールドであると言える。
- リミット
- 装備してから約3秒間、完全無敵になる事ができる。その間は敵の攻撃をどんなに受けようが、地形に潜り込もうが自機がやられる事はない。しかし、3秒が過ぎると勝手に消滅してしまうため、使う状況を見極めなければピンチに陥る可能性が高い。
- 緊急回避系の要素が高いシールドだが、敵機に突っ込んでダメージを与えるなど攻撃にも転用する事ができる、変わったシールドである。
[編集] ゲージエディット
本作には、他のシリーズ作品にはないシステムとして、パワーアップゲージの配列順序をプレイヤーが任意に変更する事ができるゲージエディット機能が存在する。
通常、シリーズ作品におけるパワーメーターゲージの配列は
- S (SPEED UP) - M (MISSILE) - D (DOUBLE) - L (LASER) - O (OPTION) - ? (BARRIER)
の順となっている。本作においても初期状態はこの配列となっているが、オプション設定やゲームスタート時にメーターの配列を自由に組み替える事が可能となっている。
この配列の仕方によっては、パワーアップを効率的に、そして素早く行う事が可能となる。逆に非効率になり中々パワーアップができない状況に陥ったり、復活が困難になる事もある。すなわち、メーターの配列順序はそのまま難易度に直結する要素となる。
このようなシステムはゲームの難易度を著しく崩壊させてしまう要素であると言えるが、家庭用オリジナルだからこそ搭載できたシステムと言えよう。
[編集] ステージ紹介
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
面 | ステージ・タイトル | 解説 | ボス |
1 | 雪原 白い嵐を越えて |
雪崩や氷なども現れる雪のステージ。構成としてはグラディウスIII1面に近いが、難度はかなり低い。 | ブリザードクロウラー |
2 | スクラップ 復讐者たちへの鎮魂歌 |
過去のボス敵の残骸が襲い掛かるステージ。中盤での上下の分岐によりボスが変わる。 | 上ルート : グレイブ |
下ルート : ノービル | |||
3 | 水晶 水晶の檻の中へ |
敵味方問わずレーザーを屈折させる水晶が地形や障害物として存在するステージ。屈折を利用し地形の影にいる敵などへ攻撃できる(ただし敵も同様)。 | シャイニングコア |
4 | モアイ 沈黙の遺跡 |
残骸が落ちるモアイや、目からレーザーを出すモアイが追加された恒例のモアイステージ。2周目以降はボスの数が倍になる。 | モアイディメンション |
5 | 細胞 有機の要塞 |
地形自体が脈動するステージ。あまり後方にいると挟まれてしまったりする。ボスも動くことで地形を波打たせるダイナミックさ。 | マッドスキン |
6 | 植物 緑の地獄 |
上下無限スクロールの前半と1画面の後半に分かれるが、基本的に植物をモチーフにした敵の障害をかいくぐっていくステージ。ボスは3段階に分かれ、それぞれ攻撃が異なる。 | スティンガーキッド |
ハンターファング | |||
ギガスローズ | |||
7 | ブラックホール 事象の地平の上で |
シリーズ伝統の火山面だが、後方から迫るブラックホールのため地形が破壊され、岩石となって吸い込まれていくという異色のステージ。引力のためミサイルもあまり頼りにならない。なお、プレイステーション2でプレイしていると処理落ちが発生する。 | クラーケン |
8 | ボスラッシュ 恐るべき守護者たち |
最終ステージ直前の恒例ステージのボスとの連戦だが、相手は全て外伝オリジナルのボスたち。中にはコナミシューティングの主人公機や、往年のファンには懐かしいボスのリニューアルも。なお、ヘブンズゲートはシリーズ初の2周目以降に登場する専用ボスである。 | レーザーテトラン |
デスダブル | |||
トリプルコア | |||
デルタトライ | |||
ジャグラーコア | |||
ネオビッグコア | |||
ヘブンズゲート | |||
9 | 要塞 宿命・・・・・ |
最終面。前半は高速スクロール、後半は要塞内部、という2部構成。全体としてパターンを覚えればそれほど問題はないものの、終盤に立ち塞がる強敵ヘビーダッカーの多彩な攻撃には多くのプレイヤーが苦戦した。 | ブーストコア |
ガンナーウォール | |||
ヘビーダッカー | |||
ソル | |||
O.V.U.M (Original Vision of Ultimate Monster) |
[編集] 本作のサウンドについて
サウンド面ではグラディウス、沙羅曼蛇など手がけて来た東野美紀が退いたことにより、独自のテイストとなっている。 例として、この「外伝」のBGMには、ゲームの随所に「メインテーマ」ともいうべきモチーフが散りばめられている。このモチーフはオープニングやエンディングなどに留まらず、ネームエントリーにゲームオーバー、空中戦にまで (実は最終ボス戦も) 流れるという、さながらロールプレイングゲームのBGMのような徹底振りである。
そして最終ステージの導入部にて。初代グラディウス空中戦のフレーズを交えてBGMが気分を高揚させ、いよいよ要塞内部に突入した瞬間。今まで幾度も耳にしたモチーフ、「メインテーマ」が流れ出す。
このようなドラマティックな演出は、家庭用向けに徹した「外伝」ならではの芸当といえよう。
[編集] 外部リンク
グラディウス シリーズ | |
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本編: | グラディウス - グラディウスII - グラディウスIII - グラディウス外伝 - グラディウスIV - グラディウスV |
沙羅曼蛇: | 沙羅曼蛇 - ライフフォース - 沙羅曼蛇2 - 沙羅曼蛇 ポータブル |
MSX、X68000: | グラディウス2 - ゴーファーの野望 エピソードII - ネメシス'90改 |
携帯: | ネメシス - ネメシスII - ジェネレーション - NEO - NEO IMPERIAL - グラディウス ポータブル |
パロディウス: | パロディウス - パロだ! - 極上 - 実況 - セクシー - 究極 - パロウォーズ - パロディウス ポータブル |
その他: | コズミックウォーズ - ソーラーアサルト - ソーラーアサルト リバイズド |
関連: | ビックバイパー(ビックバイパー開発史) - ロードブリティッシュ |