和歌山市立楠見小学校
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和歌山市立楠見小学校（わかやましりつ くすみしょうがっこう）は和歌山県和歌山市にある市立小学校。
アルミ缶回収などの独自環境活動を行っている。収益金は、花を買ったり、被災地に寄附したりしている。
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[編集] 概要
- 所在地：和歌山県和歌山市大谷349-2
- 学校長：山本 静章（平成16年度～）
- 学級数：20（平成16年5月1日）
- 児童数：556（平成16年5月1日）
- Eメール：kusumi-es@wakayama-wky.ed.jp
[編集] 大規模工事
- 元々、この学校の本校舎（職員室など）と、運動場や体育館、分校舎（普通学級など）を結ぶ部分に、市道（自動車乗り入れ禁止）が走っており、地域の人が使用していた。だが、人が自由に校舎内に入り込める状況になっていたため、保護者からも意見があった。そのため、平成15年度からの、大規模工事によって、門が設置された。
- 大規模工事の概要（平成15年度～17年度にかけて）
- プールを運動場内に移転
- プール移転に伴い、遊具の移転
- プール跡地に、正門及び正門広場を整備し、一輪車や竹馬、鬼ごっこなどの遊び場になった。
- 市道を撤去し、東西にそれぞれ門を新設した。
など
- この工事によって、4、5年前と学校の様子が変わったのは、確実である。
[編集] 主な進学先
- 和歌山市立楠見中学校
- 和歌山大学附属中学校
- 近畿大学附属和歌山中学校
など
[編集] 外部リンク
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