利用者‐会話:Was a bee

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

[編集] ウィキペディアにようこそ！

こんにちは。はじめましてUryahと申します。ウィキペディアへようこそ！

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ自己紹介してみてください。利用者:Was a beeは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Uryah 2006年4月20日 (木) 17:05 (UTC)

[編集] 記事「命名」について

記事「命名」に大きく加筆されましたね。記事が豊かになるかもしれない可能性大ですね！ところで、Was a beeさんが参考にされた書物、もし俄かに頭に浮かぶなら、参照著作の節に加えることをお願いできますでしょうか？より充実する可能性大です。Uryah 2006年4月20日 (木) 17:10 (UTC)

Uryahさん、こんにちは。

アドバイス、ありがとうございます。各分野の本は何冊か分かりますが、命名全般を扱ったちゃんとした文献はちょっと分からないですが、参考文献が記述されていればよりいい記事になりますね。

それにしても、「命名」がどうも中途半端な状態での投稿になっていてすいません。おかしいと思ったらいつでもリバートしちゃって下さい。命名行為は対象（子供に名前をつけるか、商品に名前をつけるか、化学物質に名前をつけるか等）によってかなりスタイルが違い、また言語学や哲学や文化人類学などでの議論もあるので（例えばイヌイットは雪を表す言葉を２０種類も持っているとか、命名行為は儀式的･呪術的側面も持っている等）それらを列挙して各ページへリンクする形にする（そこで各分野の参考文献をみてもらう）というのが一番いいだろう、と思っていきり立ったのですが・・・中途半端な状態。今からがんばりマッスル。Was a bee 2006年4月22日 (土) 00:22 (UTC)

[編集] プレビュー機能のお知らせ

Was a beeさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、プレビュー機能のお知らせをしにきました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。-- D.328 2006/11/5 09:36 (UTC)

ご指摘いただきありがとうございます。プレビューはしているのに、投稿後にすぐまた手直ししてしまうのです・・・orz。これは悪い癖です。以後、注意して直します。Was a bee 2006年11月6日 (月) 13:21 (UTC)

[編集] 管理者立候補のお願い

こんにちは。KMTです。突然ですが、管理者に立候補されるつもりはありませんか？管理者も少しずつ増えては来ていますが、まだまだ足りていない状況です。どうかご検討頂けますよう、お願い申し上げます。KMT 2006年12月14日 (木) 15:04 (UTC)

メッセージありがとうございます。私ごときにそうした提案をしてくださったことは大変光栄なことと存じます。しかしながら、私は削除・ブロック・保護といった問題に積極的に関わった経験がなく、また管理者の方々の日ごろの業務内容についても、今までほとんど知らなかったようなレベルです（＾＾；）　今回、KMTさんのアドバイスを契機に、あらためて関連項目を見直してみて初めて、一部の精力的な管理者の方に、かなりの負担がかかっていることが分かりました。もちろん自分としても、そうした負担を減らせるよう何かサポートをしたい、とは思ったのですが・・・・しかし能力的にも、また性格的にも私は管理者にふさわしい人物とは思えません。せっかくのメッセージを頂きながら、申し訳ないのですが、またの機会に。Was a bee 2006年12月16日 (土) 18:12 (UTC)

お返事有り難うございます。今後、もし考えが変わられましたら、よろしくおねがいします。KMT 2006年12月17日 (日) 15:09 (UTC)

"http://ja.wikipedia.org../../../w/a/s/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1%7EWas_a_bee_dc1b.html" より作成