Body Feels EXIT
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| Body Feels EXIT | ||
|---|---|---|
| 安室奈美恵 の シングル | ||
| リリース | 1995年10月25日 | |
| ジャンル | J-POP | |
| 時間 | 21分00秒 | |
| レーベル | avex trax | |
| プロデュース | Tetsuya Komuro | |
| チャート順位 | ||
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| 売上枚数 | ||
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| 安室奈美恵 年表 | ||
| Stop the music (1995年) |
Body Feels EXIT (1995年) |
Chase the Chance (1995年) |
Body Feels EXIT（ボディ・フィールズ・イグジット）は、日本の女性歌手、安室奈美恵の4枚目（単独名義では3枚目）のシングル。小室哲哉プロデュースによる楽曲である。
目次 |
[編集] 解説
- 1995年10月25日にエイベックスよりリリースされた。
- 東芝EMIからエイベックスに移籍後の第1弾シングル。
小室哲哉がプロデュース担当後の初の作品である。 - 自身が出演したタイトー・家庭用通信カラオケ「X-55」TV-CFソング。
- 「TRY ME ～私を信じて～」、「太陽のSEASON」、「Stop the music」など、直前もヒットを飛ばしブレイクし始めていたが、
小室がプロデュースしたことにより、本格的にスターダムへとのし上がっていくことになる。 - 以前までのユーロビート路線から脱却して、小室ならではのデジタルサウンドを全面に押し出したダンスチューン。
- 髪を振り乱しながらの激しいダンスパフォーマンスも話題を呼んだ。
- ソロ名義になってからも、バックダンサーとしてスーパーモンキーズ（現・MAX）が参加していた。
- 元・dosのKABA（現・KABA.ちゃん）が振付を担当。ちなみに、小室P初期の安室のヒット曲の殆どは、
KABAが手掛けた振付によるものである。 - デーブ・スペクターにタイトルが意味不明と批判されたことがある。
[編集] 主な記録
- オリコン調べによると、初動枚数は22.1万枚。
- 1995オリコン年間シングルチャート70位。
- 1996オリコン年間シングルチャート83位。
- 1996オリコン年間カラオケリクエスト回数16位。
- CDTV1995年間総合ランキング49位。
- HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP1994～1997アーティスト別パーフェクトランキング2位。
[編集] 収録曲
- Body Feels EXIT (ORIGINAL MIX)
- Body Feels EXIT (X-TENDED MIX)
- Body Feels EXIT (FKB MIX)
- Body Feels EXIT (ORIGINAL KARAOKE)
- Composed, Written & Arranged by Tetsuya Komuro
Mixed by Dave Ford, Except #3 Mixed by FKB
Performed by Namie Amuro
[編集] 収録アルバム・PV集
- オリジナルアルバム
- 「SWEET 19 BLUES」（2ndアルバム）
- Body Feels EXIT (Latin House Mix)
- PV集
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