輝け!噂のテンベストSHOW
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輝け!噂のテンベストSHOW(かがやけ!うわさのテンベストショー)は1995年10月19日から1996年9月まで日本テレビ系列で放送された情報バラエティ番組。よみうりテレビ東京支社とハウフルスにより制作。司会は関口宏と三宅裕司（1996年3月までは関口単独司会、三宅は”進行”）。
[編集] 枠経緯
それまで月曜22時台に設けられていた積水化学、P&G筆頭提供バラエティ枠（1995年9月までは「関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!」）が、同じよみうりテレビ制作のライオン筆頭提供連続ドラマ枠との枠交換という形で木曜21時台に移り、この番組が立ち上げられた（結果的に積水・P&Gのバラエティ枠のネット局は増加したが、逆にライオンのドラマ枠は微少された。）。
[編集] 番組構成
（1995年10月～1996年3月）
- 毎週流行りそうなものをベスト10形式に紹介してゆき、三宅裕司がVTR前に5人のパネラー陣がどれだけ関心がありそうかを見て5つ星満点（ミヤケ星）でつけてトークしてゆくスタイルで、番組の最後にVTRに出てきた人やトークに出てきた人の中からヒロシボシ（大きい銀色の星形クッション）を選ぶ。しかし、パネラーの意見を無視して司会者の独断で決めたりすることもあった。
- レギュラーパネラー 神田うの、草彅剛など
（1996年4月～1996年9月）
- ランキング形式を廃止し、関口vs三宅の対決スタイルとし、ひとつのVTRを5人のパネラー陣がこのVTRを見て5つ星のうち自分の気持ちでつけた得点が加算され、5回戦行い、総得点の多い人が勝ちとなり10勝すれば銅像が建てられ（結果的には関口側が10勝し銅像を立て、以後、「新テンベストSHOW」「どっちの料理ショー」「新どっちの料理ショー」にも飾っていた）、以後、勝った人が次週の放送で番組の冠タイトルになり「○○の輝け!噂のテンベストSHOW」というタイトルになった。
1996年10月からは「新テンベストSHOW」として内容を大幅に変更した。
| よみうりテレビ系 木曜21時台 | ||
|---|---|---|
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| 好きやねん | 新テンベストSHOW | |
