菅野洋子 (小惑星)
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発見A | |
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発見者 | 野村敏郎 川西浩陽 |
発見日 | 1990年11月11日 |
仮符号 | 1990 VY2 B |
分類 | メインベルトII群 |
軌道要素C 元期 2005年8月18日(JD 2453600.5) |
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離心率(e) | 0.179 |
軌道長半径(a) | 2.528 AU |
近日点(q) | 2.076 AU |
遠日点(Q) | 2.980 AU |
公転周期(P) | 4.02 年 |
平均軌道速度 | 18.582 km/s |
軌道傾斜角(i) | 4.094 度(deg) |
昇交点黄経(Ω) | 4.149 度(deg) |
近日点引数(ω) | 340.032 度(deg) |
平均近点角(M) | 292.811 度(deg) |
物理的性質 | |
直径 | ? km |
質量 | ? ×10? kg |
密度 | ? g/cm3 |
表面重力 | ? m/s2 |
脱出速度 | ? km/s |
自転周期 | ? |
スペクトル分類 | ? |
絶対等級(H) | 12.5 |
アルベド | ? |
平均表面温度 | ? K |
菅野洋子(すがのようこ; 6155 Yokosugano )は、太陽系の小惑星のひとつ。火星と木星の間の軌道を公転している。
[編集] 命名
この小惑星名は、発見者の友人である菅野松男の夫人である菅野洋子にちなんで命名された。また彼の夫の名も「菅野」として小惑星の名称として命名されている。