ノート:江ノ島丼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

[編集] 利用者:Ikedat76

他のページにちょっかいを出す余裕があるのでしたら、このように特定のユーザーが過去に編集したページに粘着して言い掛かりをつけるような卑劣かつ無意味な真似はせず、まず係争中の記事のノートおよび私のノートへの返答をお願い致します。 一記事上のノートで個人を相手に批判することは本来の用途に外れることは理解していますが、利用者:Ikedat76のノートに編集保護がかけられており他に該当者に連絡する手段が無いためこの場にて反論させていただきました。奥さん米屋です 2006年10月14日 (土) 12:36 (UTC)

[編集] 江ノ島丼と鎌倉丼の関係について

現時点の文末で鎌倉丼に触れている理由の一つに、江ノ島丼と鎌倉丼のルーツにまつわる小噺があります。現時点で確証を持てる資料を提示できないため本文では触れていませんが、非常に近い（隣接していると言って良い）地域に海産物を卵で綴じて丼飯の上に盛り土地の名を冠した、郷土料理と呼ぶには歴史の新しすぎる「ご当地料理」が存在することに何らの関連性も無いと断定できる人物がもし居るとすれば、その人はさすがに少々注意力が…と言ったところでしょう。勿論、一切の他意は無かったと仮定した上であっても、「観光案内」などと難癖をつけて断定するに至っては対象に対する知識・経験の不足を指摘されても無理はありません。

江ノ島丼のページの文末で鎌倉丼に触れてた理由は、鎌倉丼が江ノ島丼の人気にあやかって作られた、江ノ島丼からの派生的なご当地料理である可能性が非常に高い（地元住人の見解というレベルでよければ、既に各種メディア上でも何度か言及されている）という背景を持つからです。勿論、地元住人の見解などwikipediaに記述するに十分な根拠の提示には至りませんから根拠として採用していませんが、「近隣の鎌倉丼は江ノ島丼から派生したご当地料理と考えられる」とする「見解が存在するという事実を記載すること」は現時点でも可能と考えます。

これを、「観光案内」でしたか？おそらくは私の利用者ページから「監視」しに来て言い掛かりをつけるような方までいらっしゃるようですので、一応説明として書き留めておくことにします。本来であれば無用の手間ですし、これきりにして頂きたいものですね。奥さん米屋です 2006年10月14日 (土) 13:00 (UTC)

編集要約欄にWikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なるナレッジ・ベースではありませんへのリンクを貼りましたが、その第3項に「どのように観光すれば旅行者にとって心地よいかを書くところではありません」とあります。

上記の書き込みを拝見しましたが、隣接する地域に似たような料理があることに関連性がある蓋然性（あるかもしれない）は指摘できますが、関連性（ある）を指摘することとは別のことです。蓋然性があるという見解の存在にしても、やはり典拠がかけています（出典元の明示がありません）。また、余談・雑談やtriviaを書き込むことについても賛否があることをご承知ください。

最後に、奥さん米屋ですの履歴を「「監視」しに来て言い掛かりをつける」ような真似はしておりません。一つだけ指摘しておくと、共同執筆という性質上、Wikipediaへの投稿は他人によって改変され得ます。編集ページの確認事項にあるように「あなたの文章が他人によって自由に編集、配布されることを望まない場合は、投稿を控えて下さい」。--ikedat76 2006年10月14日 (土) 17:16 (UTC)

>隣接する地域に似たような料理があることに関連性がある蓋然性（あるかもしれない）は指摘できますが、関連性（ある）を指摘することとは別のことです。

本当にわからない人だなぁ。ですから、ある/ないについて私は何ら担保していないのですよ。近隣の地域に酷似した料理が存在する、という事実のみを記載しただけです。あなたが提示するウィキペディアのルール（ルールの引用しかせず、具体的に何処が何に抵触するかを指摘できないのがあなたの限界のようですが）に照らしても、何ら抵触することはない。

百歩譲っても、関連情報をどこまで記載するかについてその閾値の判断に評価の分かれる部分があるというだけの話であって、あなたがwikipediaのルール（つまり一つの権威と言って良いでしょう）を振りかざしながら「お前の行為はこのルールに抵触しているのだ、文句言わずに黙って削除されておけ」などとやっている行為そのものに正当性など全く無い。大上段にルールなど掲げずとも、ただ単に個人間の価値観や認識の差でしかないのですよ。

そこに本来関係のない権威を持ち込むあなたは、虎の居を借る何とやら、実態には何の根拠も正当性もなく、ただ単にアカウントを作成して間もない新人記述者に、よくわかっていないだろうと高をくくって大仰なルールを押し付け、自らが影響力を行使したかのような錯覚に酔っているだけです。あなたが標榜する削除主義についても、本来の削除主義はwikipediaの無軌道な増殖を抑止するという意味においては必要悪の一つであると考えますが、少なくともあなたが体現する削除主義、それらの威を借りて自らが鉈を振るう様に酔い自分が何をしているのか、何を根拠に行動しているかすら表明できない「利用者:Ikedat76が体現するところの削除主義」とは、wikipediaにとっては極めて有害な存在と断言して良いでしょう。

>蓋然性があるという見解の存在にしても、やはり典拠がかけています（出典元の明示がありません）。

ですから本文には記述していません。何か問題があるのでしょうか？

問題を整理しましょう。

• 江ノ島に存在する江ノ島丼に極めて酷似した鎌倉丼という郷土料理が、隣接地域に存在する。

これは事実ですから、証明の必要はありませんね？。

• 江ノ島丼にきわめて酷似した鎌倉丼について、その出自に江ノ島丼から派生した料理であるとする見解が地元を中心に存在する。

これについては、少なくともwikipediaの記事本文に記載するにあたって十分な根拠の提示が困難であるため、記載していません。利用者:Ikedat76が問題視しているのはこの点と認識していますが、そもそも本文に記載していない以上、一体何を問題視しているのかが理解できません。

• 江ノ島丼と鎌倉丼の関連性について、江ノ島丼の本文に記載する是非や必然性については評価が分かれる。

これも書いてそのまま「評価が分かれているだけ」であり、観光案内やらナレッジベースやら、それらの何処が適用されるかを持ち出してきた当人すら指摘することの出来ない既存のテンプレート化したルールとやらを掲げて削除するような行為に、何らの根拠も正当性も与えていないのですよ。

>また、余談・雑談やtriviaを書き込むことについても賛否があることをご承知ください。

まあ、これもあなたの行動原理の本質にかかわる話ですが。「賛否がある」という段階で、既存のルールを最大限拡大解釈したとしてもまだ無理のある解釈を適用して「ルール違反である」みたいなやり方は、迷惑ですので謹んでいただきたいものです。

>最後に、奥さん米屋ですの履歴を「「監視」しに来て言い掛かりをつける」ような真似はしておりません。

ほう、これは面白い証言ですね。言質も取れたことですし、面白いのでより詳細に検証してみましょうか。

まず、江ノ島丼のページの編集履歴を見ていただきましょう。該当ページの奥さん米屋です名義の最初の編集は、利用者:Ikedat76による削除に対するリバートが最初なのですよ。

そして、江ノ島丼の記事についてはIPユーザー時代の編集によるという注釈をつけた状態で、私のユーザーページに提示してある。提示後に利用者:Ikedat76は私のノートにターポン云々についてよくわからない根拠で言い掛かりをつけに来ていることから、私が過去に記述した記事についての情報をそこで得る機会を持っているというわけです。

江ノ島丼の2006年10月1日 (日) 14:16の編集履歴、IPユーザー 219.110.41.33 によるものですが、これは私です。定義未満ギリギリと言って良かった当時の記事について加筆を行ったものですが、これは見ておわかりの通り利用者:Ikedat76が介入する2週間も前のものです。

さて、ここで時系列を整理すると、面白い図式が浮かび上がる。まあ状況証拠でしかありませんが、これが一切の他意なく全く偶発的に発生したと判断するには、確率的に相当な困難と飛躍が待ち構えているわけです。

つまり、私のユーザーページを見る機会が無い限り、IPユーザー 219.110.41.33と利用者:奥さん米屋です を直接結びつけられる情報は存在しません（私のIPユーザー時代のアクセス記録をより低レベルで知り得る管理者などはその限りではありませんが）。

同様に、私のユーザーページを見ない限り、利用者:奥さん米屋です が江ノ島丼のページに追記していたという事実を関連付けられる情報は、私が利用者:Ikedat76による不当な削除に対するリバートを行うまで存在していないということでもあります。

利用者:奥さん米屋です は、見ておわかりの通りアカウントを作成してまだ一週間も経過していない若輩者です。同名義で記述した記事も限られ、それに関連する接点を持つユーザーも極めて限定されるという状況にあります。IPユーザー時代との関連性を的確に把握しているような、通常のユーザーでは知りえない情報を参照できる方でもない限り、遺恨の類が生じる可能性は極めて低いと判断できます。

一方、利用者:Ikedat76については、記事 ヨコハマ買い出し紀行 の一部の記事を巡って既に接点を持っています。これも利用者:Ikedat76の不当かつ記事および状況に対する理解が致命的に不足しているにもかかわらず一方的に強行された削除に対する抗議として詳細に反論したものがその発端となっており、ありていに言えばそこで遺恨が生じ、利用者:Ikedat76に動機が生じたと判断して良いでしょう。

続く動きは、極めて奇妙なものでした。利用者:奥さん米屋です 名義での編集はまだ行われておらず、直近の編集も二週間前のIPユーザーのものでしかなかった記事:江ノ島丼について、文末の些末な記載について「観光案内的である、wikipediaのルールを参照せよ」と、どこかの記事（そうです、記事:ヨコハマ買い出し紀行です）で見たときと同様の大上段な注釈つきで削除が行われたわけです。

これをウォッチリストで見たとき、私は思わず失笑を漏してしまったのですが、まあ無理もないでしょう。私のユーザーページを見ない限り 利用者:奥さん米屋です と 記事:江ノ島丼 を結びつけることはまず困難な上、直近の編集が二週間も前ですから最近更新したページには現れず、偶然、事前にウォッチリストに登録してあったとしてもIPユーザーが記載した直後にそれを察知できたはずであり、にも関わらずIPユーザーの編集に対して関与しなかった利用者:Ikedat76が、利用者:奥さん米屋です との間に遺恨が生じたと考えられる事象の直後に、記事:ヨコハマ買い出し紀行で生じた遺恨の意趣返しを行った。これはもう喜劇ですよ。

整理すると、遺恨の生じた利用者:奥さん米屋です のユーザーページを参照するか、偶然にもあらかじめ記事:江ノ島丼のページをウォッチリストに登録しておき、直近のIPユーザーの編集は見過ごしておきながらそのIPユーザーが取得したとするユーザーとの間で遺恨が生じた直後に介入するか、あるいは極めて低い、ほぼ在り得ないと言ってよい確率で偶然に江ノ島丼のページに迷い込むかしない限り、このタイミングで記事:江ノ島丼に介入する必然性について満足な説明は困難、というものでしょう。

そんな状況に置かれた利用者:Ikedat76は、しかし他意は一切ないと証言しているわけです。

自らの言動に関してはwikipediaのルールを最大限に拡大解釈し、他者に要求する際にはその範囲を最小限度に制限して厳格な適用を叫び、そのダブルスタンダードぶりや的外れな根拠を積み上げられ、実力の行使の前に冷静な観察と熟考を忠告されるに至って立場のなくなった利用者:Ikedat76は、係争中の記事:ヨコハマ買い出し紀行への返信も投げ出して、他の取るに足らない記事で意趣返しを試み、速攻でバレて「偶然だ」と言い逃れようとしたのでこのように追い詰められてしまったと。

で、どうされます？>利用者:Ikedat76

このままですと相当悪質なユーザーということで、wikipediaの品位を保つためにも然るべき対応を取らなければならなくなる訳ですけど。奥さん米屋です 2006年10月15日 (日) 05:19 (UTC)

ああ、それと

>一つだけ指摘しておくと、共同執筆という性質上、Wikipediaへの投稿は他人によって改変され得ます。編集ページの確認事項にあるように「あなたの文章が他人によって自由に編集、配布されることを望まない場合は、投稿を控えて下さい」。

あなたの削除行為にそもそも正当性は無く、事実の誤認を前提とした上にそれらを悉く指摘されてなお何らのフォローも謝罪もなく誠意というものが全く感じられない、という指摘に対して、言うに事欠いて出た言葉がそれですか？

まあ、人間誰にでも間違いや出来心というものはある訳で、過失もその後の処し方で結果は大きく異なるわけですが、まあ既定の文章やテンプレートを盾にして責任の回避を謀るような小心者には言うだけ無駄かもしれませんな。で、どうされます？>利用者:Ikedat76 （繰り返し）奥さん米屋です 2006年10月15日 (日) 05:19 (UTC)