日の名残り
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「日の名残り」(The Remains of the Day)は1989年刊行のカズオ・イシグロの小説。ブッカー賞を受賞した。
1993年にジェームズ・アイヴォリー監督で映画化された。
[編集] 映画版
[編集] スタッフ
- 製作総指揮 - ポール・ブラッドリー
- 製作 - ジョン・コーリー、イズメイル・マーチャント、マイク・ニコルズ
- 製作補 - ドナルド・ローゼンフェルド
- 監督 - ジェームズ・アイヴォリー
- 原作 - カズオ・イシグロ
- 脚色 - ルース・プロワー・ジャブヴァーラ
- 撮影 - トニー・ピアース=ロバーツ
- 音楽 - リチャード・ロビンズ
- 提供 - コロムビア映画
[編集] キャスト
- スティーヴンズ - アンソニー・ホプキンス
- ミス・ケントン - エマ・トンプソン
- ドーリントン卿 - ジェームズ・フォックス
- ルイス - クリストファー・リーヴ
- 神父 - ピーター・ヴォーガン
- 枢機卿 - ヒュー・グラント
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