ノート:広宣流布
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清き仏弟子220.26.232.8氏を初めとする関係各団体の項目を編集している方への提案
本文の
- しかし、紛れもなく、末法に入ってから法華経を宣揚したのは日蓮唯一人である事は歴史の事実である。 その日蓮はに末法生を受けた自覚の上から、上記の法華経に予証される一閻浮提皆帰妙法の世の実現を願い、また、自身こそがその担い手であるという内証的自覚より、三大秘法惣在の本門戒壇の大御本尊を図顕し、帰依の対象として弟子旦那に示した。 以来嗣法の日興・日目・日道以下現６７世日顕に至るまで、本門戒壇の大御本尊の相承をもって唯授一人の血脈を継ぐに至る。 この法統こそが日蓮正宗である。この宗団においてのみ初めて「広宣流布」の明確な主語と内容を説明できうるのであり、その他の教団、門流、新興宗教においては、主語を隠した、または曖昧な形でしか論ずることが出来ない。
と書かれている文章ですが、
（前略）帰依の対象として弟子旦那に示した。 以下に各団体ごとの広宣流布の定義
とし、
- 1.原則として書き込みは各々の団体について書かれている項目のノートで依頼すると言う形にする。
- 2.団体名の並びは五十音順とする。
を提案致します。
法華講員のあなたが（普段は邪教と罵る）某キリスト教系団体信者のごとく、無意味な泥沼編集戦争へ突入を望んでいないと信じていますので……
--まるゆ 17:13 2004年3月14日 (UTC)
