ガンパレード・オーケストラ (アニメ)
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『ガンパレード・オーケストラ』は、2005年10月5日から2006年3月29日まで放送されたテレビアニメ作品。
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[編集] 作品概要
2005年から2006年にかけて発売されるプレイステーション2用ゲーム作品『ガンパレード・オーケストラシリーズ』の世界観を元にしている。テレビ朝日、名古屋テレビ放送、朝日放送、北海道テレビ放送、九州朝日放送、長崎文化放送、キッズステーションにて放送されていた。
前作「ガンパレード・マーチ」がゲーム発売後にアニメ化されたものの、ゲームとは内容が大幅に異なり、更にキャラクターも減らされた事で、多くのファンをがっかりさせた反省からか、今作は先にアニメを放送し、ベースとなっているゲームとの違和感を解消する戦略をとっている。しかしやはり全てのキャラクターを出し切る事ができなかった。 アニメ版もゲームと同じ3部構成を設定している。
[編集] 登場人物
[編集] 青森第108警護師団第4中隊（白の章）
- 青森第108警護師団第4中隊に中隊長として配属された主人公。15歳の若さで優秀な成績で士官学校を卒業して来たが、同隊の個性がバラバラなメンバーに戸惑う。
- 横山 亜美（よこやま あみ）（声優：浅野真澄）
- 16歳の第4中隊第1小隊長で、栄光号パイロット。趣味は少年漫画。「ぶっとばします。」が口癖。咲良に忠実なゆえ咲良に反感を持つ乃恵留と愛梨沙とたびたび口論になる。
- 小島 航（こじま こう）（声優：野島裕史）
- 17歳の栄光号パイロットで、小島空の弟。大金持ちだった家が破産し、更に女顔だった事をからかわれて、短気で無口な性格となってしまっている。趣味は絵を描くこと。
- 村田 彩華（むらた さいか）（声優：玉川紗己子）
- 21歳の第4中隊副官だが、年長扱いされるのを嫌い、乃恵留達には「彩華」と呼び捨てで呼ばせている。戦場では厳しいが、咲良の良きアドバイザーとなる。戦死した前中隊長に憧れていた。
- 菅原 乃恵留（すがわら のえる）（声優：千葉紗子）
- 15歳の光輝号パイロット。彩華を尊敬しているが、咲良が中隊長になった事を快く思っていない。
- 渡部 愛梨沙（わたなべ ありさ）（声優：成田紗矢香）
- 13歳で、乃恵留と同じ光輝号パイロット。尚也に憧れているが、彼が真央に惚れているのを不満に思っている。また、乃恵留同様、咲良も嫌っている。
- 佐藤 尚也（さとう なおや） （声優：河杉貴志）
- 憧れの真央を守る為、13歳で栄光号パイロットとなる。年齢の割りに沈着冷静。
- 上田 虎雄（うえだ とらお）（声優：川田紳司）
- 16歳。光輝号（第10話では火力支援車）のパイロット。勇ましい名前とは裏腹にかなり気が弱く、戦うのが大嫌いという。
- 谷口 竜馬（たにぐち りょうま）（声優：稲田徹）
- 17歳の光輝号（第10話では火力支援車）パイロット。中隊の中では最も戦士らしく、マッチョである。
- 野口 直也（のぐち みちや）（声優：諏訪部順一）
- 18歳の整備班長。かなりのメカフェチで、メカを大切に扱うよう口うるさく言う。光輝号や栄光号に女性の名前を付けている。
- 岩崎 仲俊（いわさき なかとし）（声優：神谷浩史）
- 16歳の整備班員。女たらしなところがあるが、世話になっている葉月に対しては、母親のようなものとしか思っていない。アニメでは咲良に惚れている。
- 山口 葉月（やまぐち はづき）（声優：奥島和美）
- 16歳の整備班員。幼い弟妹の母親代わりをしている。大柄な体格の割りに足が速い。
- 工藤 百華（くどう ももか） （声優：浅川悠）
- 16歳の整備班員。優しいだけの伯父の為に、魔性の女となる（但しアニメでは伯父は登場せず）。乃恵留や愛梨沙と行動を共にするが、二人の様に咲良に反抗的という訳ではない。
- 竹内 優斗（たけうち ゆうと） （声優：福山潤）
- 18歳の指揮車運転手。中隊では一番平凡な人物。
- 鈴木 真央（すずき まほ）（声優：仙台エリ）
- 15歳の通信士。気は弱いが芯のしっかりした美少女。
- 吉田 遥（よしだ はるか）（声優：おみむらまゆこ）
- 14歳の通信士。いつも携帯型ゲームをしている眼鏡っ娘。乃恵留や愛梨沙と行動を共にするが、ゲームの事しか頭にない。
- 小島 空（こじま そら）（声優：太田真一郎）
- 24歳。三つ編みの髪型のせいか女性に見えるが、航の兄で、青森第108警護師団第4中隊の担任教師である。
- ハードボイルドペンギン （声優：若本規夫）
- ユミ（声優：高田由美）
- 高校の近くにある喫茶店の女主人。優斗にとっては憧れの人だが、彼氏がいる。
[編集] 第105師団第７芝村中隊（緑の章）
- 九州を制圧し本州へ進撃を続ける幻獣。その最前線である広島県で幻獣の進行を食い止める部隊。雷電と呼ばれる生物兵器として訓練された動物兵に跨り戦う。
- 源 健司（げん けんじ）（声優：風間勇刀）
- 緑の章の主人公。17歳。好戦的かつ粗暴な不良で、正義という理念を馬鹿にしているが、彼自身本質的に正義感が強い。物事を一人で解決する主義で、他人の力を欲しない。男子では唯一の庶民出である。相棒の雷電は、グリンガム。
- 金城 美姫（きんじょう みき）（声優：恒松あゆみ）
- 16歳。美人な外見とは裏腹に、キツめな性格でかなりの女傑。源とは奇妙なコンビ関係である。頭の切れる家事技能保有者。相棒の雷電は、クィーン。
- 芝村 英吏（しばむら えいり）（声優：山崎たくみ）
- 15歳の第105師団第７中隊隊長。指揮官としての腕の高さは驚異的だが、人間的感情は皆無に等しく、目的達成の為なら部下の犠牲もいとわぬ冷血漢で、味方からも恐れられている。しかし、自分の部隊が侮辱される事は許さない。ちなみに、高機動幻想ガンパレード・マーチの芝村勝吏に容姿が似ているが、関係は不明。
- 竜造寺 紫苑（りゅうぞうじ しおん）（声優：小西克幸）
- 17歳。政府高官の息子でエリート。潔癖症な所のある性格だが、正反対のタイプの源とは何故か仲が良い。会議で留守がちな芝村に代わり、戦闘班の中ではリーダー的存在。相棒の雷電は、ジジ。
- 結城 火焔（ゆうき かえん）（声優：渡辺明乃）
- 15歳。容姿は良いものを持っているが、一人称が「俺」と、男勝りな性格。その上、無謀かつ壮絶な馬鹿で、命令違反も頻繁に行っている。性格とは裏腹に美術品愛好家で、戦闘時も大型の青龍刀を武器にして戦う。相棒の雷電は、コガ。
- 深澤 正俊（ふかざわ まさとし）（声優：下和田裕貴）
- 15歳のオタク少年。武器の整備等はもっぱら彼の役目であり、源に勝手に舎弟扱いされているが、本人はそれを楽しんでいる模様である。尊敬していた15中隊のパイロットが食料泥棒をしていたり、一目惚れした少女が悲しい最期を遂げるなど、かなり不幸。
- 斉藤 奈津子（さいとう なつこ）（声優：神田理江）
- 17歳。失敗ばかりしているが、憎めない存在である。しかし隊長の芝村にとっては頭痛の種である事に変わりない。洗濯係だが、よくアクシデントに遭い、いつもやり直しを余技なくされる。担当は随伴歩兵で、16話では美姫と共にクィーンに乗って出撃する。
- 荒木 雪子（あらき ゆきこ）（声優：木村亜希子）
- 16歳。担当は不明だが、一度も出撃しなかった事から整備士と思われる。気立てがやさしい。頼まれたら嫌と言えない娘。名前に雪子とついているが、実際には一度も雪を見たことがない。料理が得意。
- 紅・エステル・ヴァラ（ホアン・エステル・ヴァラ）
- 16歳。美人だが、心を閉ざし、しゃべらない少女。源以上に群れる事を嫌う。戦災孤児であり、死を恐れず突撃し、誰よりも勇猛果敢に戦うが、どこか死に急いでいるようにも見える。相棒の雷電はバルト。ちなみに、14話では幼少時の回想シーンで喋っていたが、声優のクレジットはなかった。
- 柱 空歌（はしら くうか）（声優：藤堂まり）
- 16歳。動物好きで心優しいお嬢様だが、箱入り育ちの為か世間知らずで、寂しい人を放っておけないお人よしな一面もある。源に片思いをしている。任務は芝村中隊長の秘書（オペレーター）と思われる。
- 牧原倖（まきはら ゆき）（声優：岸尾大輔）
- 15歳。読書が趣味という落ち着いた性格だが、戦闘時には長距離狙撃銃を用いて戦う戦闘班を務める。兄妹共通の相棒の雷電は、ブラック。
- 牧原輝春（まきはら ひかる）
- 倖の双子の妹。制服を着ていないと兄と区別がつかない。クールな性格で、自称、女と恋愛がキライ。また、男とも一線を越えて付き合うことはないが、実はブラコン。アニメでは台詞がなく、声優も設定されていない。
- 國分正昭（こくぶ まさあき）
- 第7中隊の整備士で、17話で深澤と共に出撃したものの、台詞はなかった。そればかりか、アニメ公式サイトにも紹介されていない。
- 加藤ミチル（かとう みちる）（声優：雪野五月）
- 戦場記者。雷電が苦手。ガンパレード・マーチの加藤祭の姉。妹と違って関西弁は喋らない。
- 風間東二（かざま とうじ）（声優：渡部猛）
- 白髪頭なので源からジジイ呼ばわりされているが、まだ51歳。軍曹で、中隊の中で特に源を気に入ってる。過去に雷電とパートナーを組んでいたが、戦いの中で失っている。以来、新たな相棒を組んではいない。中隊の滞在先で子供達に剣道を教えている。
- 神海 那美（こうみ なみ）（声優：中原麻衣）
- 村上病院に勤務する17歳の眼鏡っ娘の看護師。一見堅物だが、非常時には患者優先となる。真面目に怪我の治療を受けない源に手を焼く。ゲーム版では、美姫達と同様に、黒の制服を着用している。
- 伯爵（はくしゃく）（声優：山口由里子）
- 第105師団伯爵夫人（夫人と付けられているが、彼女自身が同師団の伯爵）。15中隊の食料横領事件を知り失神する。
[編集] 第8警護師団（青の章）
- 石塚 弘（いしづか ひろし）（声優：間島淳司）
- 16歳の委員長。彼が所属した部隊は全滅するというジンクスがある。現在は、仙人同然の暮らしをしており、暇な時には、もっぱら丈晴と将棋をしているか、カヌーを作製している。現在の所属地を気に入っており、英太郎がいくら説得しても移動する気はさらさら無い様である。無線待機を理由に授業に出席しない。
- 永野英太郎（ながの えいたろう）（声優：新垣樽助）
- 青の章の主人公的な立場である生粋の軍人（但しエンディングのキャストは石塚が筆頭）。17歳。石塚の昔からの部下で、石塚を説得するべく小笠原に訪れた。ひたすら硬派で真面目一筋な性格だが、それが災いして間抜けな空回りをする事も多い。まだ10代の若さであるものの、階級は万翼長とエリートの将官。馴れない環境に戸惑っている。
- 蔵野みずほ（くらの -）（声優：山川琴美）
- 15歳の光輝号パイロット。10年前に両親を失ったせいか、群れる事を嫌う。亡き父親が天文学者だった為、廃墟となった天文台でリスのシマシマと共に星空を見るのが唯一の趣味。潜水艇の操縦ができる。幼い頃はいじめられっ子で、里美に良く助けてもらっていた。
- シマシマ（しましま）
- みずほが唯一心を開くリス。背中に縞模様があるから「シマシマ」と名づけられた。また、第8警護師団のマスコットキャラクターでもあるようだ。普段はクルミ等をかじっているが、小さきながらも、嫌がるみずほに近寄ろうとする奴には、毛を逆立てて威嚇する。
- 佐久間誠司（さくま せいじ）（声優：鳥海浩輔）
- 17歳の栄光号パイロット。軽い性格でサボり魔。アズサとは幼馴染みであるが、友達としてしか見ておらず、神秘的な雰囲気を持つみずほに惚れる。しかしあっさり振られ、更に里美達から「アズサの気持ちを考えろ。」と非難され、アズサとの距離を縮める。
- 古関里美（こぜき さとみ）（声優：氷上恭子）
- 17歳のオペレーター。身長が186ｃｍもありながら、少女趣味的な服装をしている。その反面、腕っ節はめっぽう強く、江戸っ子気質と見た目と中身のギャップが大きく違う。夢は世界中をリボンだらけにすることだとか。更にとんでもない妄想壁の持ち主で、一度妄想が始まると周りが一切見えなくなると始末が悪い。石塚の事を男性として意識しているようである。
- 田島順一（たじま じゅんいち）（声優：加瀬康之）
- 17歳（担当は不明）。イケメンでも恋愛に興味はなかったが、最近は由加里と距離を縮めつつある。広島弁を話す。
- 武田裕和（たけだ ひろかず）（声優：内藤玲）
- 16歳（担当は不明）。たった一人の野球部員で、大の野球好き。料理が得意だが、うますぎて女子から逆恨みを買ってしまう哀れな男。「○○っす。」という口調で喋る。
- 松尾健太郎（まつお けんたろう）（声優：鈴木千尋）
- 14歳（担当は不明）。生意気な性格。田島、武田と行動を共にする。石塚の事を疫病神呼ばわりしているが、うかつな行動によって結果的に潜水艇を沈めてしまっている等、実際は、自らの方が疫病神になってしまっている事に自覚していない。
- 田上由加里（たのうえ ゆかり）（声優：小島幸子）
- 16歳の整備士。風紀委員の如く規則に厳しいが、整備や家事が苦手。妄想癖があるのか時々わけの分からないポエムを言うのが癖。幼い頃からの付き合いである田島の事を意識しており、里美の後押しによって、距離が少し縮まりつつある。
- 辻野友美（つじの ともみ）（声優：榎本温子）
- 14歳のオペレーター。走る事が趣味。鶏は嫌いだが卵は好き。一人称は、「友ちゃん」。コンタクトレンズを着用している。
- 嶋 丈晴（しま たけはる）（声優：山本泰輔）
- 16歳の整備士。普段は石塚の将棋相手やカヌー作製の手伝いをするが、石塚と違い授業には出席する。
- 飛子室アズサ（ひこむろ あずさ）（声優：櫻井浩美）
- 16歳の整備士。佐久間に好意を抱いているが、おとなし過ぎる為気付いてもらえなかったが、里美や友美の後押しのおかげで、何とか想いは届いた。アズサ自身は気付いていないが、里美達のコーディネイトの衣装を着た事によって田島達三人の心を掴んでいる。
- 大迫太平（おおさこ たいへい）（声優：山野井仁）
- 30歳。体育会系だが、唯一の教師の為全ての教科を担当する。綾子に惚れている。
- 都 綾子（みやこ あやこ）（声優：久川綾）
- 29歳の校医で島唯一の医者。佐久間や大迫を軽くあしらっていたが、大迫の熱意に負け付き合う。
- 千寿（せんじゅ）（声優：〆野潤子）
- 民宿の娘。父親（声優：江川央生）は内地で行方不明となり、母親と二人暮らし。永野を食べ物で釣り、民宿へおびき寄せている。永野をおっさん呼ばわりしてからかうのが好き。
- 美鈴（みすず）（声優：青山桐子）
- 千寿の母親。民宿を一人で経営する。
- 船長（せんちょう）（声優：石森達幸）
- 商店も経営していて、永野にいろいろ物を売り付ける。みずほの父から命の大切さを教わり、自暴自棄な発言をしたみずほを叱る。嘗ては父島と内地を結ぶフェリーの船長だったが、妻と娘を事故で亡くし、世界一周の旅に出る。その先でトレジャーハンターになる。
[編集] スタッフ
- 原作：ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 監督：篠原俊哉
- チーフディレクター：佐藤豊
- シリーズ構成：福嶋幸典
- キャラクターデザイン：田村一彦
- メカデザイン：小川浩
- 音楽：七瀬光・古川昌義
- 音響監督：高寺雄
- 音響効果：神保大介
- アニメーション制作：ブレインズ・ベース
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ『Faze to love』
- エンディングテーマ『ふたりが忘れない』
[編集] 放送リスト
- 初陣
- アウトブレイク
- 遠すぎた橋
- 特別な一日
- アンダーグラウンド
- 黄金の七人
- 春不遠
- 未完成交響楽
- 戦火のかなた
- 戦争の犬たち
- 真昼の決闘
- 風立ちぬ
- 追跡者
- 野いちご
- 理由なき反抗
- 激突!
- 西部戦線異状なし
- 夏への扉
- 恋する惑星
- 祈りの海
- 里美の世界
- 南の島の千寿
- マラソン・マン
- 夏の終りに
[編集] 備考
- 前作「ガンパレード・マーチ ～新たなる行軍歌～」は舞台となった熊本の地元局熊本放送でも放送され、また今作の舞台である青森（白の章）の地元局青森朝日放送では2006年4月5日より放送を開始した。広島（緑の章）の地元局広島ホームテレビでは放送される予定は今の所ないようである。（ただしCSキッズステーションを通じて見る事はできる、なお青の章の舞台である小笠原諸島は一応東京都なのでテレビ朝日が映る。）
- ちなみにこのアニメはあくまでPS2用ゲームガンパレード・オーケストラのアニメ化作品であり、前作「ガンパレード・マーチ ～新たなる行軍歌～」とは直接のつながりは存在しない。
- テレビ朝日（関東地方）での第6話は2005年11月9日の早朝4時25分から放送された。（地上波デジタル放送の試験放送かアンテナ工事の為と思われる。）
- 第6話と第7話は浅野真澄演じる横山亜美が出ていたにも関わらずエンディングのスタッフロールになぜかクレジットされていなかった。（制作側のミスによるものと思われる。）
- ソニー・コンピュータエンタテインメント原作であるが、同じソニーグループのアニプレックスとソニー・ミュージックエンタテインメントが一切関わっていない。
[編集] 外部リンク
- ガンパレード・オーケストラ アニメオフィシャルサイト
- ガンパレード・オーケストラ オフィシャルブログ
- テレビ朝日オフィシャルサイト（トップページのみで、詳細は上記リンクへ移動）
- ガンパレード・オーケストラ 登場キャラクター紹介
