イン・ザ・ホット・シート (ELP)
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| イン・ザ・ホット・シート | ||
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| エマーソン・レイク＆パーマー の アルバム | ||
| リリース | 1994年9月(US) | |
| 録音 | 1994年 | |
| ジャンル | プログレッシブ・ロック | |
| 時間 | 64:12(日本盤) | |
| レーベル | ヴィクトリー | |
| プロデュース | キース・オルセン | |
| レビュー | ||
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| エマーソン・レイク＆パーマー 年表 | ||
| ライブ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール (1993) |
イン・ザ・ホット・シート (1994) |
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イン・ザ・ホット・シート(In the Hot Seat)は、エマーソン・レイク・アンド・パーマーのアルバム。
[編集] 収録曲
- ハンド・オブ・トゥルース
- ダディ
- ワン・バイ・ワン
- ハート・オン・アイス
- シン・ライン
- マン・イン・ザ・ロング・ブラック・コート
- チェンジ
- リーズン・トゥ・ステイ
- ゴーン・トゥー・スーン
- ストリート・ウォー
- 展覧会の絵
- プロムナード
- こびと
- プロムナード
- 賢人
- バーバ・ヤーガの小屋
- キエフの大門
- ハマー・イット・アウト (日本盤用ボーナス・トラック)
[編集] 内容
1990年代ELP再始動期の新作アルバム2作目。プロデューサーと作曲協力にキース・オルセンが迎えられている。また、他の曲にもメンバー以外の人間が曲作りに参加していたり、ボブ・テュランの曲を起用していたり…と、全体の印象は、前作のブラック・ムーンよりもさらに「1970年代のELPらしい要素」が薄れた、といわれている作品。
「展覧会の絵」のスタジオ録音盤が収録されている。これは1993年にリリースされたCDボックス・セット「The Return of the Manticore」に収録された特典音源と同じ演奏(ただしドルビー・サラウンドに音響処理されているもの)で、それを目当てにボックス・セットを購入したファンからは、少なからず不満が出たと言われている。
